中村蘭台 (2代) 近代日本の篆刻家 From Wikipedia, the free encyclopedia 二世 中村 蘭台(にせい[1] なかむら らんたい、1892年〈明治25年〉10月11日 - 1969年〈昭和44年〉7月4日[2])は、近代日本の篆刻家。東京都出身。 中村蘭台 経歴 二世中村蘭台作 雅号印 初世中村蘭台の次男。名は秋作。号ははじめ石田(せきでん)、のち初代の名を名跡として襲名し蘭台とした。初世の拓いた木印の技術を習得し優れた作品を遺した。1961年(昭和36年)に篆刻家としては初めて日本芸術院賞を受賞した[3]。 昭和2年横山大観・川合玉堂より刻印を依嘱されたのを縁に晩年まで続く。また同36年には天皇陛下・皇后陛下の御下命で御印を謹刻する。 著書 『中村蘭台作品集』 1966年 出典 [脚注の使い方] [1]「中村蘭台(2世)」- デジタル版日本人名大辞典+Plus(2017年11月16日閲覧) [2]『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』801頁。 [3]『朝日新聞』1961年4月15日(東京本社発行)朝刊、1頁。 参考文献 中井敬所『日本印人伝』 中田勇次郎編『日本の篆刻』収録 、二玄社、1966年 高畑常信編『日本の遊印』 木耳社、1983年 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』 日外アソシエーツ、2012年 関連項目 日本の篆刻家一覧 印譜 川林泱雲(大正から昭和初期にかけての弟子)この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles