中竜鉱山
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スカルン鉱床、気成鉱床からなり、古くは13世紀から銀山として、また近代になってからは日本亜鉛鉱業が経営する亜鉛鉱山として知られる。モリブデン鉱などレアメタル鉱石も産出していた。
1936年(昭和11年)2月2日には、鉱山一帯が大規模な雪崩に襲われ17人が死亡する事故も発生した[1]。
1987年(昭和62年)、円高により採算が悪化し閉山した後は、鉱山の跡地を利用した体験型鉱物博物館である「アドベンチャーランド中竜」(後述)として再利用され、社宅跡地と福利厚生施設はDAINOUスポーツランド (IZUMIクロスカントリースキー場) に再整備された。また、大野市の酒造メーカーがかつての鉱山の坑道を借り貯蔵庫として利用している[2]。