丸田陽七太
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アマチュア
6歳から森岡ボクシングジムでボクシングを始めた[2]。関大北陽高校では、2013年にアジアジュニア選手権で銅メダルを獲得[3]。インターハイでは2年連続準優勝だった[4]。
プロ
2014年11月24日、大阪市立住吉区民センターにてB級プロテストを受験し合格した[4][5]。
2015年11月22日、住吉スポーツセンターで行われた「You will be the champion5」でIBF世界バンタム級10位のジェイソン・カノイ(フィリピン)と59.3kg契約6回戦を行い、6回3-0(58-55、59-56、59-54)の判定収めデビュー戦を白星で飾った[2][6]。
2016年7月31日、住吉区民センターで行われた「Art of Boxing vol.2」でウィルベルト・ベロンド(フィリピン)とWBC世界バンタム級ユース王座決定戦を行い、6回3分3秒KO勝ちを収めプロ3戦目でのユース王座獲得に成功した[7]。デビューから3戦目・252日、19歳の誕生日から104日後のユース世界王座獲得は日本人選手の最速・最短・最年少記録。
2016年11月23日、住吉区民センターでジョー・テホネス(フィリピン)と対戦し、7回2分25秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[8]。
2016年12月、ハリウッドで開催されていたWBC年次総会においてユース部門の年間MVPに選出された[9]。
2017年3月26日、池田市五月山体育館で行われた第4回アートオブボクシングでハムソン・タイガー・ラマンダウ(インドネシア)と対戦し、6回1分56秒KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[10]。
2017年10月13日、後楽園ホールで行われた「ゴールデン・チャイルド・ボクシングvol.121/DANGAN196」でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者の大竹秀典(金子)と対戦し、プロ初黒星となる10回0-3(2者が111-116、111-117)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[11][12]。
2017年12月21日、タイ・バンコクでラティポン・ラオバーンコ(タイ)と対戦し、初回1分51秒TKO勝ちを収めた。
2018年8月22日、フィリピン・マニラでOPBF東洋太平洋バンタム級シルバー王者のベン・マナンクイル(フィリピン)と対戦し、1-1(77-75、75-77、76-76)の引き分けとなった。
2018年12月3日、後楽園ホールで初代日本ユースフェザー級王者の溜田剛士(大橋)と対戦し、5回2分16秒TKO勝ちを収めた[13]。
2019年10月26日、後楽園ホールで日本フェザー級王座挑戦者決定戦として、元日本同級王者で日本同級3位の大橋健典(角海老宝石)と対戦し、3回2分0秒TKO勝ちを収め、挑戦権を獲得した[14]。
2021年2月11日、後楽園ホールで日本フェザー級王者の佐川遼に挑戦し、7回2分57秒TKO勝ちを収め、王座を獲得した[15]。
2022年5月15日、墨田区総合体育館でIBF世界フェザー級10位の阿部麗也と日本タイトルマッチ&WBOアジアパシフィックフェザー級王座決定戦を行ない、12回0-3(112-115、111-116、109-118)判定負けとなり、日本王座から陥落した[16]。
2024年3月2日、後楽園ホールで東洋太平洋ライト級12位、WBOアジアパシフィックライト級2位、IBFパンパシフィックライト級王者のプームリットデーット・チョンラトンダムロンクンと対戦し、8回3-0(79-73×3)判定勝ちを収めた[17]。
2024年12月7日、後楽園ホールにて日本ライト級王者の三代大訓に挑戦し、6回終了後の棄権によるTKO負けを喫した[18]。
戦績
- アマチュアボクシング:66戦55勝(31KO)11敗 [1]
- プロボクシング:18戦14勝(10KO)3敗1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年11月22日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ジェイソン・カノイ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2016年3月20日 | ☆ | 1R 1:54 | TKO | クルンシン・ガオラーンレックジム | ||
| 3 | 2016年7月31日 | ☆ | 6R 3:03 | KO | ウィルベルト・ベロンド | WBC世界バンタム級ユース王座決定戦 | |
| 4 | 2016年11月23日 | ☆ | 7R 2:25 | KO | ジョー・テホネス | WBCユース王座防衛1 | |
| 5 | 2017年3月26日 | ☆ | 7R 2:25 | KO | ハムソン・タイガー・ラマンダウ | WBCユース王座防衛2 | |
| 6 | 2017年10月13日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 大竹秀典(金子) | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ | |
| 7 | 2017年12月21日 | ☆ | 1R 1:51 | TKO | ラティポン・ラオバーンコ | ||
| 8 | 2018年4月22日 | ☆ | 3R 1:55 | KO | アレガ・ユニアン | ||
| 9 | 2018年8月22日 | △ | 8R | 判定1-1 | ベン・マナンクイル | ||
| 10 | 2018年12月3日 | ☆ | 5R 2:16 | TKO | 溜田剛士(大橋) | ||
| 11 | 2019年5月1日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | コーチ義人(Reason大貴) | ||
| 12 | 2019年10月26日 | ☆ | 3R 2:00 | TKO | 大橋健典(角海老宝石) | 日本フェザー級挑戦者決定戦 | |
| 13 | 2021年2月11日 | ☆ | 7R 2:57 | TKO | 佐川遼(三迫) | 日本フェザー級タイトルマッチ | |
| 14 | 2021年11月27日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 日野僚(川崎新田) | 日本王座防衛1 | |
| 15 | 2022年5月15日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 阿部麗也(KG大和) | 日本王座陥落 WBOアジアパシフィックフェザー級王座決定戦 | |
| 16 | 2023年9月22日 | ☆ | 4R 2:05 | TKO | ポンラワット・ナジンダー | ||
| 17 | 2024年3月2日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | プームリットデーット・チョンラトンダムロンクン | ||
| 18 | 2024年12月7日 | ★ | 6R 終了 | TKO | 三代大訓(横浜光) | 日本ライト級タイトルマッチ | |
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