久津知子
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北海道札幌星園高等学校[2]在学中は、父が経営する将棋クラブと同じフロアに住み、学校以外は将棋漬けの日々だった[3]。
1989年、第25回高校選手権女子個人戦で優勝[4]。1990年、女流育成会に入会し、月に一度北海道と東京の間を往復する。そして、二十歳を迎える1992年の秋にプロデビューし、勝浦修門。女流棋士会からプロへの昇格枠が2名から1名に減らされたことが、かえって将棋への集中につながったという[3]。
1993年度、初参加の第20期女流名人位戦C級リーグで、早速B級に昇格する。その後、不調の期間が続いたが、2000年度、第28期女流名人位戦予選[5]を勝ち抜き、久々にB級復帰。
2003年度、第26期女流王将戦で予選を抜け、本戦でも1勝を挙げる。
第16期(2005年度)女流王位戦で、初のリーグ入り。矢内理絵子に勝利するが、2勝3敗でリーグ残留失敗。
第33期(2006年度)女流名人位戦で2度目のB級復帰。
第3期(2009年度)マイナビ女子オープンで、本戦初出場。
人物
昇段昇級履歴
著作
- 実戦詰将棋と女流棋士のおもしろ話(2025年10月、財界さっぽろ)ISBN 9784879335333