九角形 9つの辺と頂点を持つ多角形 From Wikipedia, the free encyclopedia 九角形(きゅうかくけい、きゅうかっけい、くかくけい、くかっけい、英:nonagon、enneagon)は、多角形の一つで、9本の辺と9個の頂点を持つ図形である。内角の和は1260°、対角線の本数は27本である。 正九角形 正九角形 Summarize Timeline Fact Check 正九角形においては、中心角と外角は40°で、内角は140°となる。一辺の長さがaの正九角形の面積Sは、 S = 9 4 a 2 cot π 9 ≃ 6.18182 a 2 {\displaystyle S={\frac {9}{4}}a^{2}\cot {\frac {\pi }{9}}\simeq 6.18182a^{2}} となる。 cos ( 2 π / 9 ) {\displaystyle \cos(2\pi /9)} を平方根と立方根で表すと[1]、 cos 2 π 9 = − 4 + 4 3 i 3 + − 4 − 4 3 i 3 4 = − 1 + 3 i 3 + − 1 − 3 i 3 2 4 3 = − 1 + 3 i 2 3 + − 1 − 3 i 2 3 2 = ω 3 + ω 2 3 2 = 0.766044443... {\displaystyle \cos {\frac {2\pi }{9}}={\frac {{\sqrt[{3}]{-4+4{\sqrt {3}}i}}+{\sqrt[{3}]{-4-4{\sqrt {3}}i}}}{4}}={\frac {{\sqrt[{3}]{-1+{\sqrt {3}}i}}+{\sqrt[{3}]{-1-{\sqrt {3}}i}}}{\sqrt[{3}]{2^{4}}}}={\frac {{\sqrt[{3}]{\frac {-1+{\sqrt {3}}i}{2}}}+{\sqrt[{3}]{\frac {-1-{\sqrt {3}}i}{2}}}}{2}}={\frac {{\sqrt[{3}]{\omega }}+{\sqrt[{3}]{\omega ^{2}}}}{2}}=0.766044443...} 正九角形は定規とコンパスによる作図が不可能な図形である。 正九角形の頂点を二つおきに線で結ぶと正三角形ができる。 正九角形の作図 ネウシス作図または角の三等分ツールを使うことにより作図可能である。 トマホーク(Tomahawk)[2] トマホーク (幾何学)(角の三等分)を使った作図 ネウシス作図(スライドと同時に回転が可能な目盛り付きの定規を用いる作図)(With a marked ruler) 正六角形をもとに目盛り付きの定規を用いて角の三等分を作図 その他九角形に関する事項 性格を9種類に分類した表をエニアグラムというが、九角形を書く方法をエニアグラムと呼ぶ事もある。 バハイ教の寺院は九角形である。 脚注 [脚注の使い方] [1]How do you evaluate Cos((2pi)/9)? | Socratic [2]特殊なツールを使った角の三等分 関連項目 角の三等分問題 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、九角形に関連するカテゴリがあります。 ポータル 数学 Weisstein, Eric W. “Nonagon”. mathworld.wolfram.com (英語). Related Articles