二宮周平
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人物
- 2011年、夫婦別姓訴訟において原告側の主張を支持する立場の意見書を裁判所に提出した[5][6]。
- 2020年、同性婚訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)において原告側の主張を支持する立場の意見書を裁判所に提出した[7]。
- 選択的夫婦別姓制度については、「氏名は個人個人の人格の象徴であって、氏名権は人格権の一部だと考えられる。結婚によって自分の意思にかかわらず一方が変えなければならないということは許されない」「2010年の国勢調査で、一番多い世帯は単独の世帯で32.4%。夫婦と子どもから成る世帯は1970年には46.1%もあったのに27.9%に減った。もちろん三世代同居やひとり親の家庭もある。家族が多様化する中で求められているのは、個人一人ひとりを大切にする社会のシステム」と述べている[8]。
- 婚外子差別問題について、「不倫を助長するという意見があったが、逆だ。婚外子の相続差別は、『俺はおまえ以外の女性と子どもをつくったが、相続分は半分だから心配しなくていい』という言い逃れに使われてきた。」と述べ、差別解消に賛同する[8]。