埼玉県ふじみ野市出身。きょうだいは、8歳上の姉と、3歳上の兄。幼い頃から活発で、水泳、フットサル、合気道といろいろなスポーツに挑戦したほか、母親がピアノの先生をやっていたこともあり、自身は4歳からバイオリンを習い、中学校を卒業まで続けたため、バイオリンが弾ける[3]。
足が速かったこともあり、中学校に入学してからは陸上競技(100m走、走り幅跳び)に打ち込む。このとき118期の青木美保とは同級生となり、誕生日も近いが、五味田によると「(青木はバレーボール部だったこともあり)中学時代は殆ど喋ったことはなかった」とのこと[3]。
中学校は地元の公立であったが、高校は私学である埼玉栄高校に進学。高校でも陸上競技を続け、400m走と400mハードル走に取り組んで、インターハイにも出場。大学は、高校在学中に見た学校案内のパンフレットが気に入り、順天堂大学に進学。大学入学前のガイダンスで自転車競技部の顧問から勧誘されたことで、大学入学後は自転車競技に転向。3年生であった2018年の全日本大学対抗選手権自転車競技大会(インカレ)、4年生であった2019年の同大会で2年連続で3kmインディヴィデュアルパーシュートとチームスプリントで3位入賞を果たす[3]。
大卒後は保健体育教諭になろうかと考えたが、自転車競技を続けたかったこともあり、順天堂大学大学院に進学、コーチ兼任で自転車競技を続ける[3][4]。ただ、コーチ兼任のため自分の練習の時間が十分に取れなくなり、このままでいいのか迷いが出た時に、大学の陸上競技部の後輩だった塩田日海やチームスプリントのコンビを組んでいた野寺楓が養成所の試験を受験することを知り、また青木美保が既にガールズケイリンで活躍しているのも知っていたため、自身も競輪選手になることを決意[4]。
2022年1月13日、養成所第124回生入所試験に合格[5]。在所中は滝澤正光校長(当時)が選抜した「T教場」で鍛えられ[4]、養成所での訓練成績は3位(13勝)[6]、卒業記念レースでは決勝戦3着[7]。
自身は埼玉県出身だが、順天堂大学(印西市のさくらキャンパス)に通っていたこと、同大陸上競技部の投てきのコーチに養成所入所試験に合格したことを伝えにいくと同大陸上競技部出身であった野口裕史を紹介されたことで縁が出来、野口に弟子入り。そのまま千葉県登録で2023年4月30日、宇都宮FII・競輪ルーキーシリーズでデビュー[4]。初勝利は同開催最終日の5月2日。同年は124期生としては8位となる502万4000円を獲得[8]。
2025年4月24日、宇都宮FI(ミッドナイト)で初優勝。同年10月8日には大学の自転車競技部の2年先輩でスポーツバイクスペシャリストでもある蠣崎藍道(かきざき らんどう)と入籍したこと[1]を自身のInstagramで報告[9]。