井生明
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早稲田大学教育学部在学中より旅行先で写真を撮るようになる。1997年、イラク国際写真展にて「Award of Merit」受賞[1]。2008年から2年半、カルナータカ音楽(南インド古典音楽)をより深く調査するためインドのタミル・ナードゥ州都チェンナイに滞在。現地の芸能雑誌『シュルティ』へ継続的に写真を提供し、表紙にもなった[2]。
帰国後は、カルナータカ音楽・舞踊・儀礼などをメインテーマに、インド全般、東南アジアの芸能、タミル人コミュニティの様子などを中心に幅広く撮影する。著書に『ひよっこダンサー、はじめの一歩』[3](玉川大学出版部)、共著に『南インドカルチャー見聞録』[4](阿佐ヶ谷書院)などがある。他にも旅行や音楽の情報誌[5]、図鑑[6]等への寄稿、写真の提供を多数行う。
イベントプランナーとして「The カルナーティックトーク」[7]や、インド伝統音楽のミュージシャンの来日コンサートを定期的に開催。2023年よりカルナータカ音楽を継続して日本に紹介するプロジェクト「マールガリ・ジャパン」[8]を始動した[9]。
コーディネート業務として山口智子制作のBS朝日「Listen.」[10][11]やNHK BS1「プロジェクトWISDOM」、EXPO 2025大阪・関西万博に携わる[12]。
ロシア語通訳として製薬会社の現地通訳、NHK BSプレミアム「井川遥 スープ ひとくちの幸せ」[13]、フジロックのアーティスト出演、漫画やグッズにおける翻訳などを手がける。