交響曲第6番 (團伊玖磨)
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團は8つの交響曲(「ブルレスケ風交響曲」および、未完となった第7番「邪宗門」を含める)を残しており、そのうち完成された内では最後の交響曲。第5番「駿河」(1965年に完成)から20年を経た1985年8月1日に完成した。
1984年に広島青年会議所平和問題委員会からの依頼で作曲した作品であり、1985年10月4日に行われた「平和コンサート2001」において作曲者自身の指揮する広島交響楽団、赤尾三千子の笛、曽我栄子のソプラノによって初演が行われた。
團自身の指揮により、1989年にウィーン交響楽団、1992年にジョルジュ・エネスク交響楽団およびシンガポール・フィルハーモニーによって演奏されている[1]。