仁義 (映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

仁義』(じんぎ、原題:Le Cercle Rouge(赤い輪) )は、1970年制作のフランスイタリアフィルム・ノワール

ジャン=ピエール・メルヴィル監督、出演はアラン・ドロンイヴ・モンタンジャン・マリア・ヴォロンテフランソワ・ペリエブールヴィル[2]

ブールヴィルの遺作であり、フランスでは433万人以上の大ヒットを記録した[3]。一方、日本では上映時間を20分も削除され、興行もヒットしなかった[4]

マルセイユ近郊の刑務所を出所したコレーは、かつての仲間リコを訪ね、“貸し”を求めるが、断られる。コレーは彼を一喝して大金を手に入れると、パリへ向かう。その途中、パリに列車で護送中に脱走したヴォーゲルがコレーの車のトランクに潜り込んでくる。

コレーはリコの追手に捕えられるが、ヴォーゲルに助けられたことで、2人の間に友情が芽生える。しかし、この時の銃撃戦でコレーがリコからせしめた札束が穴だらけになり、使い物にならなくなってしまう。

コレーは出所直前に看守から持ちかけられていた宝石店を襲う仕事のことを思い出す。一度は断ったコレーであったが、一文なしとなり背に腹は変えられず、その仕事を決行することを決意、新たな仲間としてヴォーゲルの昔の仲間で元警官のジャンセンを加え、計画を進めるのだが、ヴォーゲルを追うマッティ刑事はある策をめぐらし、罠にはめようとしていた。

エピソードや過去にあったリメイク企画など

本作のファンや後に与えた影響など

主なキャスト

※テレビ放映:TBSテレビ月曜ロードショー1973年7月2日

参考文献

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI