今永虎雅
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アマチュア時代
中学生の頃キックボクシングをしており、K-1王者の椿原龍矢とも対戦している。
王寺工業高校時代、同期の荒本一成とともに高校時代の全国大会を全て制する日本ボクシング史上初の高校8冠を達成[1][2]。
東洋大学進学後も2017年愛媛国体、2018年台北国際招待トーナメントでそれぞれ優勝しアマチュア10冠達成[3]。
2019年、2020年東京オリンピック代表選考を兼ねた全日本選手権で決勝まで進むが、成松大介(自衛隊体育学校)に判定で敗れオリンピックの夢は潰えた[4]。
2021年、ベオグラード世界選手権に出場し、1回戦でキルギスの選手から1勝を挙げた[5]が、2回戦で敗退[6]。
プロ時代
大学卒業を控えた2022年3月15日、大橋ジムにてプロ転向を表明[3]。
2022年4月、B級プロテストを受験し合格[7]。
2022年6月29日、後楽園ホールにて浜崎隆広(仲里)との62.0kg契約6回戦でプロデビューし、2回2分49秒KO勝利[8]。
2022年8月26日、ジョン・ローレンス・オルドニオ(
フィリピン)と対戦し、4回3分で2戦連続KO勝利[9]。
2022年12月26日、ロイ・スムガット(
フィリピン)と対戦し、6回1分25秒で3戦連続KO勝利。
2023年7月25日、有明アリーナにてスティーブン・フルトン対井上尚弥の前座でヘビ・マラプ(
インドネシア)とライト級8回戦を行い、8回2-1(75-76、80-72、77-74)で初の判定勝ち。
2024年4月25日、後楽園ホールにて韓国ライト級王者の馬宇賢(
韓国)とアジア最強ライト級トーナメント1回戦を行い、2回2分35秒TKO勝ちを収め準決勝進出を果たした。
2024年7月18日、後楽園ホールにて2019年度DYNAMITE賞金マッチトーナメントライト級優勝者のマービン・エスクエルド(
フィリピン)とアジア最強ライト級トーナメント準決勝を行い、2回48秒KO勝ちを収め決勝進出を果たし、同日に同じく準決勝で勝利し決勝進出を果たした齊藤陽二と2024年11月25日に行われる決勝戦で対戦することとなった。
2024年11月21日、後楽園ホールにて日本ライト級4位の齊藤陽二とアジア最強同級トーナメント決勝を行い、8回3-0(78-73、79-72、80-71)判定勝ちを収めトーナメント優勝を果たした。当初は2024年11月25日に行われる予定だったが、諸事情により4日前倒しとなった[10]。
2025年9月14日、IGアリーナにて井上尚弥対ムロジョン・アフマダリエフの前座で日本ライト級王者三代大訓の王座返上に伴い日本同級1位の村上雄大と日本同級王座決定戦を行い、10回3-0判定勝ちを収めプロ初の王座を獲得した。その後、1カ月と16日後の同年10月30日付で王座を返上した。
2025年12月27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブド・アリーナにてWBO世界スーパーフェザー級10位のエリドソン・ガルシアとライト級10回戦を行うも、プロ初黒星となる10回1-2の判定負けを喫した。当初はWBA世界ライト級3位のアルマンド・マルティネスと対戦する予定だったが、マルティネスが出入国のトラブルにより欠場したためガルシアに変更された。
2026年6月7日、錦秀会 住吉区民センターにてOPBF東洋太平洋ライト級王者の仲里周磨とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行う予定。
戦績
- アマチュアボクシング:126戦 113勝 (26RSC) 13敗
- プロボクシング:10戦 9勝 (5KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年6月29日 | ☆ | 2R 2:49 | KO | 浜崎隆広(仲里) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2022年8月26日 | ☆ | 4R 3:00 | KO | ジョン・ローレンス・オルドニオ | ||
| 3 | 2022年12月26日 | ☆ | 6R 1:25 | KO | ロイ・スムガット | ||
| 4 | 2023年7月25日 | ☆ | 8R | 判定2-1 | ヘビ・マラプ | ライト級8回戦 | |
| 5 | 2024年4月25日 | ☆ | 2R 2:35 | TKO | 馬宇賢 | アジア最強ライト級トーナメント1回戦 | |
| 6 | 2024年7月18日 | ☆ | 2R 0:48 | KO | マービン・エスクエルド | アジア最強ライト級トーナメント準決勝 | |
| 7 | 2024年11月21日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 齊藤陽二(角海老宝石) | アジア最強ライト級トーナメント決勝 | |
| 8 | 2025年3月25日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ロマー・ピニリ | ||
| 9 | 2025年9月14日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 村上雄大(角海老宝石) | 日本ライト級王座決定戦 | |
| 10 | 2025年12月27日 | ★ | 10R | 判定1-2 | エリドソン・ガルシア | ||
| 11 | 2026年6月7日 | 仲里周磨(オキナワ) | OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ 試合前 | ||||
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