今田恵
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1917年、関西学院神学部卒業後、カナダのメソヂスト教会の牧師を兼ねつつ、1922年東京帝国大学文学部心理学科卒業[1]。同年、関西学院専門部文学部教授[1]。1929年からアメリカ、イギリスに留学[1]。1934年、関西学院大学法文学部開設に伴って教授となり[1]、1940年、法文学部長に就任[1]。1946年、関西学院大学文学部長[1]。1950年、初の公選による関西学院院長(第6代院長)に選任される[1]。1954年、関西学院理事長(1960年まで)[1]。1956年、論文「ジエームズ心理学の生成とその根本思想」により文学博士(京都大学)[1]。1962年、定年退職。1965年、関西学院大学名誉教授。
著書
- 『宗教々育応用児童心理学』(日曜世界社、1933年)
- 『宗教心理学』(日本メソヂスト日曜学校局、1934年)
- 『日本メソヂスト宗教教育叢書 第9巻』(日本メソヂスト日曜学校局、1934年)
- 『学齢期の子供の心理』(新生堂、1934年)(母親教育シリーズ 6)
- 『心理学』(育芳社、1939年)
- 『宗教心理學』(文川堂書房、1946年)
- 『婦人の科学的教養』(聖光社、1947年)
- 『ウィリアム・ジェームズ』(養徳社、1949年)
- 『アメリカ哲学の源流 : ジェームスとその思想』(養徳社、1951年)
- 『心理学』(岩波書店、1952年)
- 『心理学講座 第1-4巻』(中山書店、1954年)日本応用心理学会 編
- 『ジェームズ心理学 : その生成と根本思想』(弘文堂、1957年)(関西学院大学研究双書 第2篇)
- 『現代の心理学』(岩波書店「岩波全書」、1958年)
- 『心理学史』(岩波書店、1962年)
- 『人間理解と心理学』(創元社、1967年)