今野忍
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経歴
実家は毎日新聞の販売店を経営していた[2]。神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校では「尾崎豊にハマり、1年生の時点で学年で下から3番目」という成績だった(なお下の2人は不登校だったため「実質ビリ」)[2]。二浪して中央大学総合政策学部に進む[3]。大学時代は新聞奨学生も経験している[2]。
大学卒業後はアンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)に入社、2週間で「自分はITと英語が好きじゃない」ことに気づき転職を考え始めるものの、結局2年ほど在籍した[2]。2003年に朝日新聞社へ転職[4]。このとき、本当は田勢康弘に憧れ日本経済新聞社を志望したが、朝日にしか受からなかったという[2]。
朝日では甲府、秋田総局を経て、2009年より政治部に配属。首相官邸、防衛省、自民党、公明党、民主党、日本維新の会など、与野党を問わず幅広く担当した。特に、菅義偉および岸田文雄の両首相に対しては、番記者として10年以上の取材経験を持つ。今野によれば「自分は横浜出身で秋田総局の経験者だが、菅は逆に秋田出身で選挙区が横浜という点で共通するものを感じた」ことで深く取材するようになったという[2]。
2021年 - 2023年の間テレビ朝日に出向。当時はABEMAの報道番組にも解説者として出演していた[2]。朝日新聞に復帰後、2024年東京都知事選挙の結果に関連し個人のtwitterアカウントで蓮舫を批判するポストを行ったところ炎上し、会社から事実上の謹慎処分を受けた[2]。その処分後「息苦しさを感じ、2025年の中頃には会社を辞める決心を固めた」という[2]。
2026年1月、朝日新聞社を退社。同年、株式会社ポリティカル・ブリッジを設立し、代表取締役に就任した[1]。現在はフリーの政治ジャーナリストとして、テレビやインターネットメディアを中心に活動している。
主なメディア出演
テレビ番組
インターネット番組
- 選挙ドットコムちゃんねる(YouTube) - 編集木曜レギュラー。朝日新聞記者時代より実名で出演し、政界の裏話や選挙情勢の解説を行う[7]。
- ReHacQ−リハック−(YouTube) - 政治ジャーナリストとしてゲスト出演し、時の首相や政治家への取材エピソードを披露する[8]。
- ABEMA Prime(ABEMA) - 不定期出演