今野貞一
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大学時代まで競馬に興味はなかったが[2]、アルバイト先の同僚に乗馬に誘われて馬上での楽しさに目覚める[3]。馬に携わる仕事を探したが、既に20歳を過ぎていたため年齢制限で騎手は断念し、調教助手を目指すようになる。大学卒業後は茨城県のプリンスホースパーク、栃木県の鍋掛牧場でそれぞれ3ヶ月、滋賀県の信楽牧場で4年間働き[2]、2004年にJRA競馬学校厩務員課程に入学。翌2005年に栗東・大久保龍志厩舎の厩務員となり、調教助手も務める。その後、宮本博厩舎の調教助手を経て[1]、2010年12月に挑戦開始から2年目という速さで調教師試験に合格した[3]。
調教師試験合格後は角居勝彦厩舎で技術調教師として経験を積み、2012年3月に厩舎を開業[3]。同年3月31日の阪神7レースをマルカプレジオで勝利し、初出走から9戦目でJRA初勝利を挙げた[4]。
2014年の阪神ジュベナイルフィリーズにはロカを出走させ、厩舎初のGI出走[5]ながら1番人気に推されたが、大きな出遅れが響いて8着に敗れた[6]。