仙台区
1878年から1889年まで宮城県にあった自治体
From Wikipedia, the free encyclopedia
沿革
前史
大区小区制下での従前の宮城県第二大区は黒川郡・宮城郡・名取郡で構成されていたが、郡区町村編制法施行により、黒川郡・仙台区・仙台区以外の宮城郡・名取郡の4つに分立することになった。
仙台区発足後
初代区長(官選)は松倉恂である。仙台区時代の宮城県では、1878年の土木7大プロジェクトであった野蒜築港や貞山運河の整備が1884年(明治17年)9月15日に襲来した台風で挫折する一方、1887年(明治20年)12月15日には日本鉄道第三区線(現 JR東北本線)が仙台周辺にも延伸され、仙台駅や塩竈駅(後の塩釜線塩釜港駅)が開業したことにより、東京府15区(現・東京都)との移動時間が短縮された。また、塩釜港が外港と して興隆した。