503年(天監2年)に沔陽郡に初めて沔陽県が設置された。県名は郡治が沔水北岸に位置していたことに由来する。唐・五代・宋代には復州、元代には沔陽府、明代以降は沔陽州とされ、中華民国成立後、1912年に州制廃止に伴い沔陽県に戻された。
中華人民共和国成立初期は一時沔陽専署とされたが、1951年に沔陽南部に新たに洪湖県が設置されると同時に、沔陽専署は沔陽県と改編された。1986年5月、県級市に改編に伴い仙桃市と改称され、更に1994年10月に湖北省直轄市に改編され現在に至る。
現在は武漢市の近郊都市群「長江中遊城市群」8都市の一つとして武漢市との経済的なつながりが強くなっている。