仲間川
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同島南部の南風岸岳付近を源流とし、しばらく北流した後、海岸に並行して東へ流れ、島東部の仲間港(通称大原港)に注ぐ[1]。全流路のうち、河口側半分ほどは勾配が緩やかで、蛇行しながら流れている。下流から河口部にかけては三角江が形成され[2]、河口付近では川幅が200mを越えるところもある[1]。
河口には、1952年(昭和27年)の入植により形成された左岸の大富[3]、1938年(昭和13年)と1941年(昭和16年)の新城島からの集団移住により形成された右岸の大原[4]の2つの開拓移民の集落がある。また、河口右岸には仲間港(大原港)がある[5]。
両集落を結ぶ仲間橋は、1956年(昭和31年)にアメリカ陸軍によって鉄骨造の仮橋が架けられ、1968年(昭和43年)にコンクリート橋となったもので、現在の一部コンクリートの鋼製橋は1991年(平成3年)の竣工である[6]。
河川名の由来
自然
歴史
利用
河川では遊覧船やカヌー等によるエコツアーが行われている。ツアーを行う業者らは「自然環境の保全」と「持続可能な利用」を目的として、航行速度の規制、エンジン付き船舶の隻数制限、野生動物の採集禁止等を定めた仲間川地区保全利用協定を締結しており、2004年6月に沖縄県の認定を受けている[13]。




