伊勢小原駅
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名松線の伊勢竹原駅 - 伊勢鎌倉駅間の線路脇の私有地に小原地区の住民が資材等を寄せ集め、名松線の存続と小原地区への駅設置を願い設けた「幻の駅」である[1][2]。
もともとは大学生の発案で、6月から準備をしていたという。木材を組んでホームを模した土台を作り、土台の上には実際のJR東海の駅名標に似せたデザインの駅名標も設けられた。2025年(令和7年)12月6日に組み立てを行い、翌12月7日に沿線住民が土台上から通過列車に向かって手を振るなどのイベントを開催、翌12月8日以降に撤去された。
かつては小原地区に鉄道駅を設けるよう、当時の日本国有鉄道に請願をしたこともあった[1]。
2025年(令和7年)は名松線の家城駅 - 伊勢奥津駅間が1935年(昭和10年)12月5日に延伸開通し全通して以来90周年を迎える年であり、同じ日には同線の伊勢奥津駅で、名松線90周年記念セレモニーも実施されている。