会津駒ヶ岳
福島県にある山
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概要
北西にある中門岳(2,060m)への稜線はほぼ平坦な地形となっており、池塘が多く点在している[1]。また、南西にも大津岐山(1,945m)や大杉岳(1,922m)などの山々が連なるが、起伏が少ないため、山頂部分は明瞭でない[1]。
残雪期に駒の形に見える雪形の現れることが「駒ヶ岳」という山名の由来とされる。江戸時代の文化年間に編纂された『新編会津風土記』では、駒嶽 夏秋ノ間残雪駒ノ形ヲナス処アリ、故に此名アリ
とある。
2007年(平成19年)8月30日、尾瀬国立公園が日光国立公園から分離独立した際、新たに尾瀬国立公園の一部(会津駒ヶ岳地域)として新たに国立公園に指定された[1][3][4]。特に山頂部はその湿原景観から尾瀬国立公園の特別保護地区となっている[1]。
登山道
- 会津駒ヶ岳登山線(滝沢登山口)
- 檜枝岐村の滝沢登山口から、会津駒ヶ岳さらに中門岳に至る登山道[1]。登山道は滝沢登山口から駒の小屋までを環境省、駒の小屋から中門岳までを檜枝岐村が整備している[1]。
- 滝沢登山口 - (約4.6 km) - 駒の小屋 - (約0.7 km) - 会津駒ヶ岳山頂[5]
- キリンテ富士見線(キリンテ登山口)
- 檜枝岐村のキリンテ登山口から会津駒ヶ岳に至る登山道[1]。
- キリンテ登山口 - (約5.1 km) - 分岐 - (約3.3 km) - 駒の小屋 - (約0.7 km) - 会津駒ヶ岳山頂[5]
- 御池大杉線(御池登山口)
- 御池集団施設地区の登山口から大杉岳、大津岐峠を通って、会津駒ヶ岳へ至る登山道[1]。
関連画像
- 帝釈山から会津駒
- 駒ノ大池から
- 中門岳方面から
- 大津岐峠方面から
- 駒ノ小屋
- 山頂付近
