越後山脈
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| 越後山脈 | |
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中ノ岳(2008年5月撮影) | |
| 所在地 | 新潟県・福島県・群馬県 |
| 位置 | 北緯37度50分00秒 東経139度50分00秒 / 北緯37.83333度 東経139.83333度座標: 北緯37度50分00秒 東経139度50分00秒 / 北緯37.83333度 東経139.83333度 |
| 最高峰 | 中ノ岳(2,085 m) |
越後山脈(えちごさんみゃく)は、狭義には新潟県と福島県の県境付近にある標高600メートルから2100メートルの山地[1]。越後山地と呼ばれることもあるが、国土地理院の地図では越後山脈である[2]。広義には山形県、新潟県、福島県、群馬県、長野県にまたがる脊梁山脈を指す[1]。一部は磐梯朝日国立公園や尾瀬国立公園に含まれる。
越後山脈周辺の地形図
東北日本の脊梁部の西南域に位置し[2]、この地域の山々は、北から朝日山地、飯豊山地、越後山脈、三国山脈(魚沼山地)と連なる[3]。
このうち越後山脈の境界には定説がないとされる[1]。狭義には新潟県と福島県の県境付近の山地とされ[1]、一例として「阿賀野川以南から破間川までの間の山体」とされることがある[4](1971年の新潟第四紀研究グループの報告では蒲原山地と命名している[4])。これら狭義の定義では阿賀野川以北の朝日山地や飯豊山地は分離される[1]。南の三国山脈との境界は不明瞭だが、一例として北ノ又川、枝折峠、佐梨川を結んだ線が挙げられる[1]。
一方、広義には山形県、新潟県、福島県、群馬県、長野県にまたがる脊梁山脈を指す[1]。広くは三国山脈も越後山脈の一部に含まれる[5][6]。

