佐脇嵩之 From Wikipedia, the free encyclopedia 佐脇嵩之の肖像画。 佐脇 嵩之(さわき すうし、宝永4年〈1707年〉‐明和9年7月3日〈1772年8月1日〉)は江戸時代の英派の絵師。百怪図巻などで知られる。 英一蝶の晩年の門人。名は道賢。字は子岳。通称は甚内または甚蔵。始めは一水と号していたが、後に嵩指、嵩之と称した。他に東窓翁、観中堂、東宿、幽篁斎、幽篁亭、一翠斎、中岳斎、中岳堂、果々観とも号している。元文から明和期に活躍しており、一蝶風の肉筆による風俗画を多く残している。扇面画が多い。 墓所は浅草の誓願寺中称名院。 門人に高嵩谷、実子に佐脇嵩雪、実の娘に佐脇英之がいる。 作品 作品名 技法 形状・員数 所有者 年代 落款・印章 備考 菅公像 絵馬1面 太宰府天満宮 1747年(延享4年) 嵩指」の署名、「嵩之」の印 紅白梅図屏風 六曲一双 豊田市郷土資料館 四季風俗図(四民図)屏風(伝二代英一蝶筆)の裏面[1] 山吹 紙本着色 扇面1本 太田記念美術館 脚注 ↑ 豊田市郷土資料館編集 『豊田市郷土資料館特別展 「旧家の蔵から~足助の町を彩った商人文化~」』 豊田市教育委員会、2016年9月26日、pp.52-53。 参考文献 日本浮世絵協会編『原色浮世絵大百科事典』第2巻、大修館書店、1982年 Related Articles