佐藤晴雄
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- 東京都世田谷区出身。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)大阪大学。東京都大田区教育委員会社会教育主事、帝京大学専任講師・助教授(文学部教育学科。1992年~2006年)を経て、2006年から現職。
- この間、大阪大学・大学院講師、九州大学・大学院講師、筑波大学大学院講師、東京学芸大学講師、金沢大学大学院講師、富山大学講師、群馬大学講師、東京学芸大学大学院講師、青山学院大学講師など歴任。また、足立区・藤沢市・横浜市の社会教育委員などの会長のほか、墨田区・杉並区・藤沢市・逗子市・神奈川県教育委員会の点検・評価委員、中央教育審議会専門委員(初等中等教育分科会)、文部科学省コミュニティ・スクール企画委員会委員、文部科学省調査研究協力者会議委員、文部科学省「コミュニティ・スクールの在り方等に関する検討会議委員、千代田区生涯学習推進委員会会長などを歴任。現在、神奈川県教育委員会県立学校第三者評価委員。同教員委員会点検・評価有識者、ちよだ生涯学習カレッジ学長、など。
- 日本教育経営学会理事(紀要編集委員長を歴任)、日本学習社会学会常任理事(元会長)を務める。
- 元々社会教育主事であったことから、生涯学習事業のプログラムづくりや野外活動の実際にも詳しく、学校と地域連携の具体的な在り方に精通している。社会教育職員時代は青少年教育・非行防止対策等を担当していた。そのためか、イギリスのユース・サービスに関する論文も手がけている。現在も教育現場を強く意識した研究を行っている。学校経営に関しては、元国立教育研究所次長であった牧昌見に師事した。
- そのほか、教員採用対策講座(時事通信社、河合塾ライセンススクール)の講師を長年務めた経歴を持ち、また学校教職員向けのコンテンツを提供して学校をサポートするサイトである「Teachers Online-先生のミカタウェブ-」(株式会社コンテクスト)の監修を小野田正利と共に担当している。
- コミュニティ・スクールや学校経営、生涯学習・社会教育、学校の危機管理、学校の保護者対応、生徒指導、教育法規などをテーマにした研修会等の講師として全国的に活動している。
専門分野
特に、コミュニティ・スクールの研究や学校支援ボランティア研究の草分け的な第一人者。足立区立五反野小学校のコミュニティ・スクール立ち上げにも直接関わった。その後、2007年(文教協会研究補助)、2011年(文部科学省委託調査研究)、2013年(同前)、2015年(同前)にはコミュニティ・スクールの全国調査を研究代表として実施し、その成果を公表している。そのほか、学社融合、社会教育・生涯学習プログラム、教職員論、学校と地域の連携、保護者(モンスターペアレント)の苦情対応などを専門とする。大阪大学教授の小野田正利が主催するイチャモン研究会のメンバー(学校の保護者対応の研究を目的にする研究会)でもある。 学校教育と社会教育・生涯学習の双方に通じている。また、家庭教育に関する調査も手掛けており、これまで日本教材文化研究財団の調査研究事業として、児童生徒・保護者・教職員を対象にした全国調査を2度にわたって実施し、報告書をまとめている。