佐藤章 (ジャーナリスト)

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佐藤 章(さとう あきら、1955年 - )は、日本のジャーナリスト、元朝日新聞記者[1]。五月書房新社取締役・編集委員会委員長を務める[2]

生誕 1955年
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1980年代頃 - 現在
概要 佐藤 章, 生誕 ...
佐藤 章
生誕 1955年
職業 ジャーナリスト
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1980年代頃 - 現在
ジャンル 政治、経済、時事解説
代表作 『職業政治家 小沢一郎』[1]
公式サイト 佐藤章 公式ホームページ
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経歴

1955年生まれ[2]朝日新聞社に入社後、36年間にわたり記者活動を行う[1]。地方支局勤務を経て、東京本社経済部に配属(元編集長代理)[2]日本銀行の記者クラブや、大蔵省(現財務省)の記者クラブである「財政研究会」に所属し、金融経済や政治と経済の接点を取材・観察した。東京・大阪本社経済部、ニュースレター『AERA』編集部、『週刊朝日』編集部(元編集長代理)、『月刊Journalism』編集部などを歴任した[2]。末期には同社ジャーナリスト学校主任研究員を務め、同職を最後に朝日新聞社を退職した[2]

退職後は慶應義塾大学にて非常勤講師としてジャーナリズム専攻の教鞭を執ったほか、出版社である五月書房新社の取締役および編集委員会委員長に就任した[2]。また、インターネットメディアにも進出し、YouTubeチャンネル「一月万冊」にて政治経済などの時事問題解説の配信を行っている[2][3]

政治・政権に対する批評

主に経済部記者や雑誌編集の経験を背景に「権力の検証」を掲げ、リベラル・左派的な立場から自民党政権や官僚機構に対する厳しい批判を展開している[4]

歴代自民党政権への批判

民主党政権と官僚機構への視点

  • かつての民主党政権(鳩山由紀夫政権など)による政権交代期については、普天間基地移設問題など初の基地問題タブーに挑んだものの、外務省財務省防衛省などの官僚組織によって潰されたという見方を示している[7]
  • 本来は国民に選ばれた政治家がマクロ経済や財政政策を主導すべきであり、長年にわたり大蔵省・財務省へ政策を「丸投げ」してきた自民党政治の構造自体を問題視する[4]

著書

単著

共著

関連項目

  • 朝日新聞社 - かつて記者、編集委員として在籍。
  • AERA - 元副編集長。
  • 週刊朝日 - 元編集長代理。
  • 一月万冊 - 定期的に出演するYouTube番組[6]
  • Arc Times - ゲスト出演や取材活動で連携のあるインターネット報道メディア[10]
  • 日本の政治

関連人物

  • 小沢一郎 - 著書『職業政治家 小沢一郎』で長期にわたる単独インタビューを行い、その政治哲学や政権交代劇の舞台裏を描いた。
  • 山口二郎 - 政治学者。共著『圧倒的!リベラリズム宣言』がある[11]
  • 外岡秀俊 - ジャーナリスト、元朝日新聞東京本社編集局長。共著『圧倒的!リベラリズム宣言』を共に出版した[11]
  • 清水有高 - 出演するYouTubeチャンネル『一月万冊』の主宰者・実業家[6]
  • 本間龍 - 作家。『一月万冊』で共にコメンテーターを務め、自民党政権批判や東京五輪問題などで共演・連携が多い[6]

脚注

外部リンク

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