保古の湖 岐阜県中津川市と恵那市にまたがる根の上高原の保古山にある湖 From Wikipedia, the free encyclopedia 保古の湖(ほこのこ)は、岐阜県中津川市と恵那市にまたがる根の上高原の保古山にある湖。胞山県立自然公園にあり、湖畔に恵那山高原国民休養地がある。 東側の恵那山から望む保古山上にある保古の湖 地図 概要 保古の湖と保古山の山頂(中央奥) 標高約900mにある周囲5km、最大水深15mの湖である。 春から秋にかけては、釣りやカヌー、キャンプ、周辺の森林散策が楽しめる。 冬季(11月1日~2月28日) には保古の湖が凍結し、氷を割ってワカサギ釣りが行われる。(有料) 導水路で繋がっている根の上湖も近くにある。 湖畔には国民宿舎恵那山荘や、根の上高原保古の湖キャンプ場などの宿泊施設がありバンガローやロッジの他キャンピングカー用の区画もある。 飛騨・美濃紅葉三十三選の一つである 歴史 明治時代後期、農村不況の救済対策として未開拓地の開田事業が推奨され、大正3年に可知貫一が保古山を活用した溜め池建設を立案、大正10年に東野村耕地整理組合が発足し、大正13年保古の湖が完成した。麓の開拓が完了したのは13年後の昭和八年だった。[1] 主な施設 根の上高原保古の湖キャンプ場 国民宿舎恵那山荘 交通アクセス 公共交通機関 最寄りの駅は、明知鉄道明知線 飯沼駅である。約7kmの距離があるが公共交通機関は無く、恵那駅からタクシーを利用。 道路 国道19号恵那市正家交差点より、岐阜県道407号阿木大井線・岐阜県道413号東野中津川線を経由 国道19号中津川市中村交差点より、国道363号を南下 恵那市岩村町方面からは、国道363号を北上 国道19号中津川市手賀野交差点より、岐阜県道413号東野中津川線を南下 脚注 [1]可知貫一 保古の湖の生みの親公民館報ひがしの24号、1985.9.20 関連項目 根の上高原 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、保古の湖に関連するメディアがあります。 地理院地図(電子国土Web)・「保古の湖」 国土地理院 保古の湖 中津川市観光協会 保古の湖、根の上湖のワカサギ釣り Related Articles