俺は透明人間!
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概要
「透明人間」をモチーフにした特撮ファンタジーで、これに主人公・シコベエをはじめとする子供たちがさまざまな事件を解決していくという、「少年探偵団」的な要素も含まれている[3]。
1969年(昭和44年)に制作されたが、諸事情により1年遅れて放送された[4][5][1]。当時はテレビがカラーへの移行期であり、テレビ特撮番組としては本作品が最後のモノクロ作品である。
シコベエが透明になる描写は、一度実写で撮影したものを輪郭線をセルにトレスしてアニメ合成するという手法が採られている[4][5](輪郭線は黒)。監督の1人である長谷部安春は日活のアクション作品を手掛けており、本作品でもアクションに力を入れている[3]。
あらすじ
キャスト
スタッフ
主題歌
放映リスト
- 謎のどくろ団(1970年11月1日)
- 透明大作戦(11月8日)(脚本/雪室俊一、監督/樋口弘美)
- 太陽に向かってぶっとばせ(11月15日)(脚本/松本孝二、監督/樋口弘美)
- 手錠のままの脱走(11月22日)
- 殺し屋さんありがとう(11月29日)
- 共犯者を追え(12月6日)(脚本/松本孝二、監督/樋口弘美)
- かあちゃん作戦(12月13日)(脚本/渡辺臣蔵、監督/樋口弘美)
- お礼はするぜ(12月20日)(脚本/雪室俊一、監督/堀池清)
- 愛して愛して消えちゃった(12月27日)
- 我ら海の子海の親(1971年1月10日)
- 爆発5秒前(1月17日)
- 決闘地上50M(1月24日)
- 黒い潜水艦(1月31日)
保存状況
本作品のフィルムに関してはピー・プロにもほとんど現存していないとされており、ピー・プロの主題歌集ビデオにも本作品の主題歌映像は収録されていない。唯一のソフト化としては、1980年代にSHOWAから発売されたビデオ「シルバージャガーの誕生」に第1話のダイジェスト版が収録されているのみであり[6]、オープニングとエンディング部分は収録されていない。