倉石信乃
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1988年多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1989年、「ユリイカの新人」に選ばれ、詩人としてデビューするかたわら、1988年から2007年まで横浜美術館学芸員を務めた[1]。
その間、「恩地孝四郎」展(1994年)、「ロバート・フランク──ムーヴィング・アウト」展(1995年)、「菅木志雄──スタンス」展(1999年)、「中平卓馬 原点復帰─横浜」展(2003年)、「李禹煥 余白の芸術」展(2005年)などを担当した。1998年には、『反写真論』収録の「写真使用法」により第4回重森弘淹写真評論賞を受賞した。2007年に明治大学理工学部准教授に就任。2008年より同大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系を受け持つ。
東京藝術大学で、2010年度前期に「写真映像論」の講義を行った[2]。2011年度には、『スナップショット』で公益社団法人日本写真協会学芸賞を受賞した[3]。