元田中駅
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- 1925年(大正14年)9月27日:京都電燈が経営する叡山電鉄平坦線の駅として開業[2]。現在より100メートルほど出町柳寄りにあった[3]。
- 1942年(昭和17年)3月2日:会社譲渡により京福電気鉄道叡山本線の駅となる[2]。
- 1943年(昭和18年)7月10日:京都市電東山線が延伸開業し、叡電前停留場設置[4]。(なお、市バスの叡電前は出町柳駅前にあった)特認により東大路通とは交差点となる。
- 1949年(昭和24年)
- 1955年(昭和30年)9月1日:この日限りで京都市電からの乗り入れ運転を終了[2]。乗り入れ廃止後も、連絡する渡り線は長い間残されていた。
- 1978年(昭和53年)10月1日:京都市電が廃止[2]。東大路通交差点を踏切に変更。この後の市電軌道撤去工事にて、残っていた渡り線の一部を完全撤去(双方のポイント部分等は比較的早期に撤去されたが、中間部分の一部や道路の舗装に隠れた部分はこのときまで存在していた)。
- 1986年(昭和61年)4月1日:会社譲渡により叡山電鉄の駅となる[2]。
- 京都市電平面交差時代の東大路通(1975年頃、画面左が出町柳方面)
- 京都市電6系統との交差(1978年9月)
駅構造
千鳥式ホーム2面2線を持つ無人駅。出町柳行きホームにのみ券売機が設置されており、8時から20時30分の間稼動する[1]。両ホームとも約1両分の長さの上屋が設置されている。
かつて京都市電と平面交差していた名残から上下ホームは東大路通を挟んで両側に分かれている(下りホームは西側、上りホームは東側)。1949年から1955年までは京都市電が宝ケ池駅まで乗り入れていたため、渡り線が設置されていた。この詳細については歴史の項目を参照。
上下共にバリアフリーには対応していない。ホームまで階段のみのため、車椅子等での利用には介助者が必要となる。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 西側 | ■叡山本線 ■鞍馬線直通 |
下り | 八瀬比叡山口方面 貴船口・鞍馬方面 |
| 東側 | ■叡山本線 | 上り | 出町柳方面 |
※案内上ののりば番号は割り当てられていない。
- 右奥が出町柳方面ホーム。横切る東大路通をかつては市電が走っていた。左後ろ後方に八瀬比叡山口・鞍馬方面ホームがある(2009年2月)
- 八瀬比叡山口・鞍馬方面行きホーム(2020年5月)
駅周辺
バス路線
隣の駅
- 叡山電鉄
- ■叡山本線
- 出町柳駅 (E01) - 元田中駅 (E02) - 茶山・京都芸術大学駅 (E03)
- 括弧内は駅番号を示す。
