児坂フェリー

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本社所在地 日本の旗 日本
香川県坂出市入船町1丁目6番9号
設立 1964年
児坂フェリー株式会社
本社 かつての坂出港ターミナル
本社 かつての坂出港ターミナル
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
香川県坂出市入船町1丁目6番9号
設立 1964年
法人番号 1470001008936
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児坂フェリー株式会社(こさかフェリー)は、香川県坂出市に存在する会社であり、同社が昭和後期に岡山県倉敷市と香川県坂出市の間で運航していたカーフェリー航路の名称である。本項では、かつて運航されていた航路について述べる。

なお、法人は存続しているが、2025年現在定期航路は運航していない。

岡山県と香川県を結ぶカーフェリー航路としては、1956年(昭和31年)に四国自動車航送(現・四国フェリー)が宇野港 - 高松港に貨物航路を開設したのを嚆矢として、1961年(昭和36年)には宇高国道フェリーが旅客航路として同航路に参入、この時点ですでに3社が宇高航路を運航していた[1]

1964年(昭和39年)12月11日、児坂フェリーは、車両、船舶の輻輳する両港をバイパスし、かつ本四間の最短ルートの一つである児島港と坂出港を連絡するカーフェリー航路として開設された。当初は旅客定員12名の貨物フェリーだったが、1979年(昭和54年)に旅客設備を持つ船が就航した。

本州四国連絡橋の児島・坂出ルート(瀬戸大橋)が直近に建設されることになり、開通日の1988年(昭和63年)4月10日をもって廃止された。

本社の建物には、瀬戸中央自動車道の料金収受業務、与島パーキングエリアの運営を行う瀬戸大橋総合開発株式会社が入居している。同社は本航路をはじめとする、瀬戸大橋開通に伴って発生した船舶会社の離職者の対策として設立された。

航路

  • 児島港(唐琴) - 坂出港
  • 距離18km、航行時間1時間[2]
  • 24時間運航、24往復/日
    個札(徒歩)旅客の取り扱いは無く、従って他の交通機関との連絡も考慮されていない。
    1980年代には、ルートの特性を生かし「瀬戸大橋観光ルート」「バスも乗れます」といった広告を行っていた[2]

船舶

脚注

関連項目

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