全国中学校総合文化祭

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全国中学校総合文化祭(ぜんこくちゅうがっこうそうごうぶんかさい)は、全国から各都道府県を代表する中学生が集結し、美術作品の展示や演劇・音楽の舞台発表などの芸術文化を披露する、日本中学校の文化の祭典。文化系のクラブで部活動している全国の中学生が日頃の成果を発表する場である。

文化庁全国中学校文化連盟、開催地となる都道府県市町村及びその教育委員会が主催する。なお、わかふじ大会ではNPO法人が共同で主催している。2025年現在では各都道県と市の各中学校文化連盟、そしてNPO法人 [注釈 1]の計23団体が全国中学校文化連盟に加盟し、同イベントに参加している[1]

全国中学校体育大会(通称:全中)に対して「文化部の全中」とも呼ばれる[2]。「全中総文祭」(ぜんちゅうそうぶんさい)と略記されるほか[2]、「全中祭」(ぜんちゅうさい)、「総文」 (そうぶん)、「総文祭」(そうぶんさい)とも略される。

全国高等学校総合文化祭とは違い、参加をしていない府県があるのも特徴である。初回(2001年度〈平成13年度〉)から第3回までの名称は、「全国中学校文化連盟・総合文化発表会」[1]

展示部門

舞台発表部門

演劇部門は全国高等学校演劇大会とは違い、審査と講評がないのが特徴である。 ホールの都合上、会場が独立している事が多く、 岡山県、北海道、沖縄県、長崎県、福岡県、東京都、関東大会などから選ばれた10校が参加する。

(2024年度時点)

歴代開催地一覧

開催日 大会愛称 大会テーマ開催地
12001年 東京都文京区
22002年 東京都文京区
32003年 東京都北区
42004年 うちなーのてぃだの下 今輝く ぼくの夢 私の夢沖縄県宜野湾市
52005年 神奈川県横浜市
62006年 東京都江戸川区
72007年 東京都渋谷区
82008年 青森県弘前市
92009年 神奈川県横浜市
102010年 福岡県大野城市
112011年 岩手県盛岡市
122012年 栃木県宇都宮市
132013年 届けよう 私たちの思い つなげよう みんなの未来へ山口県山口市
142014年 〜魅せよう わったー 自慢の伝統文化 ここ美ら島から未来への発信〜沖縄県浦添市
152015年 輝け!我らが文化 東京から未来へ東京都調布市
162016年 しらしんけん!! みんなの手からつなげ文化 大分から僕らの未来へ大分県大分市
172017年 いざ神奈川!! いざ創造!!神奈川県横浜市
182018年 輝こうで! 〜文化の香りを 長崎からの潮風に乗せて〜長崎県佐世保市
192019年 咲かせんまいけ! 富山に日本に未来へ輝く文化の「花」富山県富山市
202020年 福岡県北九州市 新型コロナウイルスにより中止
212021年 イーハトーヴに吹く文化の風 〜岩手の感謝を全国へ〜岩手県盛岡市
222022年 九州の玄関口より 創造の風を今、吹かせるとき 〜未来へ繋ぐ私たちの文化〜福岡県北九州市
232023年 ひらけ!新 万国津梁の文化 その鍵は 私たちの手に沖縄県浦添市
242024年8月22日-8月23日 おいでませ! 文化が結ぶ数多の光 〜新世代の息吹よ 集まれ 山口〜山口県下関市
252025年8月21日-8月22日 わかふじ大会 感謝☆感動静岡県菊川市
262026年 東京都大田区

脚注

関連項目

外部リンク

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