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八幡 (市原市)

千葉県市原市の市原地区にある大字 From Wikipedia, the free encyclopedia

八幡(やわた)は、千葉県市原市の市原地区にある大字[6]。市原市役所市原支所が置かれている。郵便番号は290-0062[4]。

概要 八幡, 国 ...
八幡
大字
北緯35度32分09秒 東経140度07分23秒
国 日本の旗 日本
都道府県 千葉県の旗 千葉県
市町村 市原市
地区 五井地区
人口情報(2023年(令和5年)4月1日現在[1])
 人口 11,427 人
 世帯数 6,099 世帯
面積(2023年(令和5年)4月1日[2][3])
  2.38979 km²
人口密度 4781.59 人/km²
郵便番号 290-0062[4]
市外局番 0436[5]
ナンバープレート 市原
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 千葉県
プロジェクト 日本の町・字
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概要

市原市北西部の市原地区に位置する。市原地区の中心地区であり、かつての旧市原町の中心でもあった[7]。そのため、市原市役所市原支所をはじめとした行政関連の施設がいくつか設置されている。村田川を挟んで千葉市と八幡石塚の間に八幡の飛び地が存在する[8]。

現在、八幡宿駅東口土地区画整理事業の第一工区が施工されている。第二工区の事業着手時期は未定。

地理

JR東日本内房線の八幡宿駅が存在する。字の東部や南部は農業地帯が広がり、その間を館山自動車道が通る。西部の東京湾側はに京葉工業地帯の工場がいくつか置かれている。その間を国道16号(東京湾岸道路)が通り、また京葉臨海鉄道の貨物線も通過しているが、いずれも字内は通らない。

北は八幡石塚及び千葉市中央区村田町、東は菊間、南東は山木や市原、南西は旭五所や五所、西は八幡海岸通及び八幡北町と接する[7]。

地価

歴史

地名の由来

地名は飯香岡八幡宮に由来する。なお、千葉市と市原市の境界が、ほぼかつての上総国と下総国の境界となる。千葉県内には「八幡」の地名が複数あるが、本八幡駅・京成八幡駅がある市川市の八幡は下総国に属し、佐倉街道(成田街道)の宿場町として八幡宿と呼ばれた[7]。

沿革

市原市発足前

令制国としては上総国に属し、白鳳年間(675年)に起源を持つといわれる古社飯香岡八幡宮が鎮座して古くから崇敬を集めた。江戸時代には海運と陸運の交通の要衝であり、房総往還の宿場町として栄えた。かつては東京湾に面した港町であり、明治以降の八幡海岸は観光地でもあったが、1950年(昭和25年)に計画された京葉工業地帯の造成により、八幡海岸は埋め立てられて工場が建設された。

市原市発足後

1970年頃、市原市が八幡宿駅近辺の開発事業を実施するため、この辺りの住民に市長自ら説明会を催したが、住民の猛烈な反対意見が飛び交ったところ、当時の市長が憤慨し、このあたりの地区計画が全て白紙撤回されたとされる[9]。そのため、駅周辺の開発が近年になって始まったこともあり、市内の他JR駅周辺の姉崎東及び姉崎西や五井中央東及び五井中央西と比べて、駅の施設自体が新しいほか、駅前の施設が大変少なくなっている[9]。

年表

世帯数と人口

2023年(令和5年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

さらに見る 町丁字, 世帯数 ...
町丁字世帯数人口
八幡 6,099世帯 11,427人
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通学区域

市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通りである[10]。

さらに見る 町丁字, 番地 ...
町丁字 番地小学校中学校 県立高校
八幡 一部市原市立八幡小学校市原市立八幡中学校 第9学区
一部 市原市立石塚小学校
一部 市原市立五所小学校
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施設

地名の由来となった飯香岡八幡宮の拝殿
八幡宿駅の駅前ロータリー

交通

脚注

関連項目

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