市原地区

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日章旗 日本
都道府県 千葉県
自治体 市原市
市原地区
いちはらちく
八幡宿駅東口交通広場前
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
自治体 市原市
旧自治体 市原郡市原町
面積
26.71419km²
総人口
50,560
(市原市地区別人口住民基本台帳人口2023年令和5年)4月1日
人口密度
1,892.63人/km²
隣接地区 五井地区三和地区辰巳台地区市津地区ちはら台地区
市原市役所市原支所
北緯35度32分12.6秒 東経140度06分57.9秒 / 北緯35.536833度 東経140.116083度 / 35.536833; 140.116083座標: 北緯35度32分12.6秒 東経140度06分57.9秒 / 北緯35.536833度 東経140.116083度 / 35.536833; 140.116083
所在地 〒290-0062
千葉県 市原市八幡1050番地3
市原地区の位置(千葉県内)
市原地区
市原地区
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市原地区(いちはらちく)は、千葉県市原市の地区。市原市役所市原支所が管轄している。

市原市北部に位置する。

市原市となる以前の旧市原郡市原町の町域のうち、現在は辰巳台地区の全域及びちはら台地区の一部となっているものを除いた区域で成り立っている。人口は50560人で市内の地区で2番目、ちょうど五井地区と3番目に人口が多い姉崎・有秋地区との中間くらいの人口規模である[1]

姉崎地区、五井地区と共に市原市の臨海工業地域を構成する地区であり、市原市で唯一の造船所である三井造船千葉事業所がある[2]。また、八幡宿駅周辺は姉崎地区の姉ケ崎駅周辺と共に市原市の都市拠点に指定されている[2]。商業地域としての開発が適度に行われており、周辺の開発事業として、市原市による組合施行の八幡宿駅東口土地区画整理事業も進行中である[2]

地名

市原の由来

市原という地名の由来は、伝承による説では、「の木が繁茂する野であったから」と「一日市場(ひといちば)があったから」という2つが存在する[3]。地理的なものでは、養老川により浸食された急崖を指す「厳原(いつはら)」が転訛したものであるとする説がある[3]

町丁字

地区内の町丁字は以下の通りである[4]。また、下記以外にも辰巳台地区の全域とちはら台地区の一部に、かつて市原地区に含まれていた範囲が存在する[4]

歴史

概説

1963年昭和38年)5月1日市原郡姉崎町五井町市原町市津町三和町が対等合併したことによって市原市が成立した[5]。同時に旧各町役場に市役所支所が設けられ、その市役所支所が管轄する区域によって、支所名を地区名として地区分けがなされた[4]。市原地区は旧市原町役場におかれた市原市役所市原支所が管轄しているためこの名称となっている[4]

地区の中心駅である八幡宿駅から北西側に少し離れた場所周辺には、イトーヨーカドー八幡宿店ダイエー市原店などの商業施設が林立していたが、八幡宿駅周辺は開発が遅れていた[2]。これは、1970年代、八幡宿駅周辺の土地区画整理事業を施行するための住民説明を行った際に、住民が必要以上に反発したことに対して、当時の市長であった井原恒治が憤慨して計画を白紙撤回した事があり、それ以降、計画があまり進捗していなかったためである[5]。その当時すでに土地は測量済であり、開発事業の準備はある程度が完了している状態であった[5]

2023年令和5年)4月1日現在、市原市による八幡宿駅東口土地区画整理事業八幡宿駅西口複合施設建設計画が進行中であり、適度な開発が実施されている[2]

年表

行事

  • 5月 - 八幡臨海まつり[6]

人口

2023年令和4年)4月1日現在の人口の総数及び世代別割合は以下の通りである[7]

地区名 人口
総数 年少 生産年齢 老年人口
市原地区 50,560人 9.7% 57.9% 32.4%

ニュータウン・団地

施設

交通

脚注

関連項目

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