八木景子
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東京都生まれ[1]。8歳の頃、母が亡くなり、命に対して幼い頃から向き合うようになった[7]。
アメリカの映画配給会社の東京支社で8年間勤務し、2011年3月に退職[1]。2014年、映画制作会社「合同会社八木フィルム」を設立[8]。
2014年春にドキュメンタリー映画『ビハインド・ザ・コーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜』を企図、同年7月から和歌山県東牟婁郡太地町で4か月間の撮影を行い、半年かけて編集をし、監督デビュー作の製作を単独で行った[8]。2015年に公開されるとモントリオール世界映画祭に出品され、2016にはニューヨークとロサンゼルスといった米国の主要都市で上映。また、Netflixからも配信された(日本のドキュメンタリー映画としては初)[9]。米国コロンビア大学では、2019年のアースデーに、学生からの要望により『ビハインド・ザ・コーヴ』が上映された[10]。日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退と商業捕鯨再開に影響を及ぼしたとの指摘もある[9]。
アマゾン、ガラパゴス、キューバ、南アフリカ、ケニヤ、エジプト、インドなどの秘境を旅したことがあり、日本を外から見る機会を得ている日本人であると、モントリオール世界映画祭で紹介された[11]。
国内外での反捕鯨運動への批判・反論を行う一方で、国内の捕鯨業界の腐敗も指摘している[12]。