1931年(昭和6年)に東北大学の学生が滑り始めたのが始まりという。それからスキーヤーが訪れるようになった場所に、1935年(昭和10年)または1937年(昭和12年)[1]に栃木県今市の伊藤菊一郎が山小屋を建て、スキーを貸し出してスキー場とした。これを受け、奥羽山脈を貫通する区間が開通して仙山線が全通した1937年(昭和12年)11月10日、新設区間に八ツ森仮乗降場が設けられた。
後に地元の人が組織した観光協会が管理するようになり、延長250メートルのリフト1基、200メートルのロープウェイ1基を備え、多いときには1日2、3千人が利用した[2]。