公立大学附属学校
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公立大学附属学校(こうりつだいがくふぞくがっこう)は、公立大学(短期大学を含む)に附属する学校のことである。
ただし公立大学自体が少ないことに加え[1]、地方公共団体が直接設置し教育委員会の管理する公立学校が存在していることもあり[2][3]、私立大学や国立大学(特に教育学部)の附属学校に比べると設置そのものがあまり見られない。また、国立大学の附属学校や私立学校(学校法人傘下の各校。私立大学の附属学校を含む)に比べて独立性という点において、あいまいな点が多い。
所属教員の人事権は各都道府県ならびに各市町村の長もしくは各教育委員会なのか、あるいは設置大学長もしくは教授会なのか、といったことが生じる。この原因は、現行法の不備とも考えられる。そもそも、政令指定都市以外の地方自治体が大学を設置するのみならず、その附属学校を置くことを前提にした法整備はなされていないし、関係者の合意形成もなされないまま今日にいたっている。該当学校が少数であり、関係自治体の財政や人材の不足などもあり、これを変革しようとする動きもほとんどみられない。
学部の教育研究活動の一環として設置される場合、実験校的色合いが強い。また、普通の公立学校と同じ学区割りや入試が行われる場合もある。
以下に学校一覧を記載する。カッコ内は設置者。
- 秋田公立美術大学附属高等学院(秋田市) - 高等専修学校(専修学校高等課程)