兼城 (糸満市)
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1961年に当時の糸満町が現在の市域に拡大合併するまで兼城村に属しており(村名と同じだが村役所はここではなく内陸で隣の座波におかれていた)、村内でもっとも西に位置し海に面していた。1970年代まで当時の国道331号[2]から西側は海だったが、復帰前からの市の大規模な埋め立て事業(西川町・西崎)ですべて埋め立てられた。元々は丘陵地帯である東部のみ住宅が集中し、沿岸部だった西部には製糖工場があったくらいで住宅は少なかったが、本土復帰後に製糖工場の北側に浜川団地が建設されたほか、1980年代からは東部に新たな住宅街、西部に住宅とスーパーなどが建設された。そして製糖工場が1990年代に閉鎖され2000年に跡地に大型ショッピングモールが建設されると西崎と並ぶ市内の商業の中心へと発展していった。
なお、当地域内の国道331号は2017年に沖縄西海岸道路糸満道路の全線4車線化で豊見城道路とともに同国道の本線を移したため、沖縄県道256号豊見城糸満線に変更された[3]。
交通
道路
- 沖縄県道250号糸満具志頭線
- 沖縄県道256号豊見城糸満線(沖縄西海岸道路豊見城道路・糸満道路開通前の旧国道331号)
バス
以下の路線が当地域内を通っており、糸満入口と西崎入口(かつては第一製糖前だった)の2ヶ所のバス停がある(189番は糸満入口バス停のみ停車で、あとの路線は両方停車するが西崎入口バス停は路線によって停車する場所が異なる)。