写真に関するスリリングな遊び

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写真に関するスリリングな遊び(しゃしんにかんするスリリングなあそび、The Thrilling Game Related to Photography)は、山本悍右が1956年に制作した、写真とガラスを組み合わせた立体的な写真作品である。山本の戦後における造形的・実験的な制作を示す作例の一つであり、2018年にはテート・モダンで開催された展覧会『Shape of Light: 100 Years of Photography and Abstract Art』に出品された[1][2]

テート・モダンの大型文字ガイドでは、本作は1956年作の「Photograph, gelatin silver print on paper and glass on paper」として記載され、寸法は25.9 × 19.9 × 7.4 cm、所蔵先はJack Kirkland Collection, Nottingham とされている[1]。 2017年のタカ・イシイギャラリーの出品リストでも、同じく1956年作の「Gelatin silver print, glass」として掲載されている[3]

山本は1930年代から1980年代にかけて、コラージュフォトモンタージュオブジェの撮影、素材細部の接写など多様な方法で前衛的な写真表現を展開し、1950年代以降には演劇的な連続写真や実験的なカラー写真、フォトグラム、立体・絵画作品も手がけた[4]。 本作は、そうした戦後の立体的・造形的な関心を示す作品の一つである[4]

発表

評価

脚注

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