出張
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出張(しゅっちょう)とは、社員・職員が業務のために、普段の勤務地とは異なる場所に出向く行為を指す。
概要
一般には一日以上職場を離れる場合を指し、勤務地を離れる時間が数時間程度の場合は「外出」と称する。国家公務員の出張については、国家公務員等の旅費に関する法律(昭和25年4月30日法律114号)の第2条第1項第6号において、「職員が公務のため一時その在勤官署(常時勤務する在勤官署のない職員については、その住所又は居所)を離れて旅行し、又は職員以外の者が公務のため一時その住所又は居所を離れて旅行することをいう。」と定義されている。
元々は「でばる(ではる)」という言葉で、仕事や戦いのために他所へ出向いて陣を張る事を指した。「でばる」に「出張る」という字を当て、これを音読みしたのが「しゅっちょう」である。
一日限りの出張は日帰り出張と呼ばれる。一方、長く職場を離れるものは長期出張と呼ばれるが、何日ないしは何ヶ月以上のものを「長期」とするかは会社により様々である。
交通費・宿泊費は会社の負担となり、一定額の出張手当(日当)が支給されるのが一般的である。