初夢漬 From Wikipedia, the free encyclopedia 初夢漬(はつゆめづけ)は、千葉県匝瑳市の伝統和菓子[1]。ナスの砂糖漬である[2]。皇室に献上されたこともある[3]。 鶴泉堂の初夢漬 概要 1781年の創業の鶴泉堂の看板商品である[1]。坂本総本店(匝瑳市)では初夢の商品名で販売されている[2]。 表皮を削いだナスを糖蜜で繰り返し煮込んで作り、ゼリー菓子のような歯ざわりを持つ[4]。鶴泉堂の初代が考案し[4][3]、江戸後期から作られている[1]。 初夢に見ると縁起が良いとされる「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」から名付けられた[1][2][4]。縁起物として正月の贈答用や茶道の茶請けとして親しまれている[1]。 作り方 レシピはなく、一子相伝で作り方を伝えている[3]。 1か月以上をかけて秋ナスを砂糖蜜で煮込み、雪に見立てた白砂糖をまぶす[3]。 出典 [1]高木潔「千葉)匝瑳の伝統和菓子「初夢漬」 台風にめげず今年も」『朝日新聞』2019年11月22日。オリジナルの2019年11月23日時点におけるアーカイブ。2024年5月7日閲覧。 [2]“Collection12 下総の隠れた銘菓 縁起物のナスの砂糖漬”. 日本自治体労働組合総連合 (2015年4月3日). 2024年5月7日閲覧。 [3]“12/22放送 「伝統の和菓子・初夢漬」 匝瑳市”. フジテレビ (2019年12月22日). 2024年5月7日閲覧。 [4]『日本銘菓事典』東京堂出版、2004年8月1日、66頁。ISBN 978-4490106459。 外部リンク 初夢漬紹介 鶴泉堂公式サイト 坂本総本店この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集この項目は、千葉県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/千葉県)。表示編集 Related Articles