初音ミクを題材にした書籍

From Wikipedia, the free encyclopedia

初音ミクを題材にした書籍では、 クリプトン・フューチャー・メディアバーチャルシンガー初音ミク』の書籍媒体における作品・刊行物を記載する。


この記事では、書籍を掲載しています。それ以外の情報については下記のページをご参照ください。

初音ミクはクリプトン社からIP(知財)の利用許諾を得て多数の関連書籍が出版されている。

種類としては、ミクたちピアプロキャラクターズそのものや楽曲を題材にした漫画・小説類、クリプトン社が主催するイベントのムック本・パンフレット、セガ及びグッドスマイルカンパニーとの協業体制で展開される初音ミク関連プロジェクトのムック本、初音ミクが歩んできた歴史(軌跡)を編纂した資料、音声合成ソフトウェア攻略ガイドブック、イラストメイキングブックなどがある。

漫画

メーカー非公式 初音みっくす(作:KEI、出版:ジャイブ
月刊コミックラッシュ』2008年1月号から連載が開始され、2010年12月号で連載終了。作画は初音ミクのキャラクターデザインを行ったKEI自身が手がけるが、キャラクターのイメージを固定しないよう非公式として扱われている。そのため、毎回設定が異なるオムニバス形式の単発ストーリーになっているのが特徴。2010年11月までに全3巻が発行された。
はちゅねミクの日常 ろいぱら!(作:おんたま、出版:角川書店
月刊コンプエース』2008年2月号より2011年10月号まで連載。デフォルメキャラクターのはちゅねミクを主人公にした4コマ漫画。作者の「おんたま」はOtomania(原案)とTamago(作画)によるユニットである。
初音ミク アンソロジーコミック(ジャイブ
多数の作家によるアンソロジーコミック。2巻まで発売されており、ピアプロとの連動企画で一般公募のイラストなども使われている。
みくよん(作:なぎみそ、出版:イースト・プレス
2008年10月30日発売。初音ミクをモチーフとした人工少女ミクを主人公とする連作の4コマ漫画。新装版が2014年4月17日発売。
週刊はじめての初音ミク(作:林健太郎、出版:集英社
週刊ヤングジャンプ』2010年40号から連載が開始され、2013年34月号で連載終了したギャグ4コマ漫画。単行本は全3巻。この漫画に登場する初音ミクの目は瞳がない白目の状態になっている。雑誌公式サイト内に作者ブログ「めざせ日刊 はじめての初音ミク」もある。単行本のタイトルは『むかしむかしのきょうのぼく 〜週刊はじめての初音ミク〜 』。
ちびミクさん(作:みなみ、出版:マイクロマガジン社
初音ミクをデフォルメした「ちびミク」を主人公とする4コマ漫画。連載はWEB上で行われ、2011年9月にコミック第1巻が発売された。
カンタレラ~碧の毒薬~ (原作:黒うさP、作画:壱加、出版:富士見書房
黒うさPが初音ミクとKAITOを用いて発表した曲「カンタレラ」の漫画化。2012年4月から『エイジプレミアム』で連載された。初音ミクをモデルにしたキャラクター「ルクレツィア」が登場する。
未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物(漫画:深山フギン、脚本:大塩哲史、出版:KADOKAWA/角川書店)
「初音ミク」をモチーフとした、SFロードムービー。2013年9月号から『コンプティーク』で連載された。
1925(作:ちほ、制作協力:T-POCKET、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
とみー(ショコラビット)が初音ミクを用いて発表した楽曲「1925」を元にした漫画。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年9月より『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
初音ミク ‐Project DIVA‐ オムニバスコミック(作:KEI、出版:KADOKAWA/角川書店)
ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」から「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」までに収録された人気楽曲をKEIがコミック化した作品。2015年3月発売。

小説

悪ノ娘」シリーズ・「悪ノ大罪」シリーズ(著:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
mothy_悪ノPが手掛ける七つの大罪をモチーフにした「悪ノ大罪シリーズ」の各楽曲を原作として、ボカロ小説の先駆ともされる。小説においても初音ミクをモチーフとする人物は各作品に登場するが、代表例は「イブ=ムーンリット」や「ミカエラ」である。両シリーズを併せて2010年から2017年に発売され、全12巻。
上記以外にも、「悪ノ大罪」シリーズ第3作目の小説『悪ノ罪 眠らせ姫からの贈り物』では、初音ミクが用いられた「怠惰」にあたる楽曲「眠らせ姫からの贈り物」を原作とし、同作品の主要人物「マルガリータ=ブランケンハイム」のモチーフともなった。この影響もあり、両シリーズでの初音ミクモチーフの人物は、「怠惰の悪魔」との契約者ないし偽りの悪魔として登場することが多い。
桜ノ雨(原作・原案:halyosy、著:藤田遼、スタジオ・ハードデラックス(1巻)、雨宮ひとみ(2・3巻)、出版:PHP研究所)
halyosy(森晴義)が初音ミクを用いて発表した曲「桜ノ雨」の小説化。初音ミクをモデルにしたキャラクター「未来」が登場する。2012年3月から2014年3月にかけて全3冊が刊行された。鏡音リン・ 鏡音レンをモデルにし主人公としたスピンオフの「Fire◎Flower」も発売された。
初音ミクの消失-小説版-(原作:cosMo@暴走P、著作:cosMo@暴走P、阿賀三夢也、出版:一迅社
cosMo@暴走Pが初音ミクを用いて発表した「消失」シリーズの楽曲の小説化。2012年7月に発売。新装版が2013年8月に発売。
こちら、幸福安心委員会です。(原作:うたたP、著:鳥居羊、出版:PHP研究所)
作詞鳥居羊、作曲うたたPにより初音ミクを用いて発表した楽曲「こちら、幸福安心委員会です。」を基にした小説。女王サイレンなど初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2013年3月から2016年3月までに全6巻まで発売された。2014年9月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
千本桜(原作:WhiteFlame/黒うさP、著・イラスト:一斗まる、出版:アスキー・メディアワークス)
黒うさPが初音ミクを用いて発表した楽曲「千本桜」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「初音未來」が登場する。2013年3月から2016年7月までに全5巻まで発売。2014年9月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
二次元ドリームフィーバー(原作:PolyphonicBranch 、著:箕田貞利、出版:アスキー・メディアワークス)
PolyphonicBranchが初音ミクを用いて発表した楽曲「二次元ドリームフィーバー」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「七吹奏」が登場する。2013年9月に発売。
桜前線異常ナシ(協力:ワタルP 、著:美波蓮、絵:たま、出版:ポプラ社
ワタルPが初音ミクを用いて発表した楽曲「桜前線異常ナシ」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「初音未来」が登場する。2013年12月に発売。
ポケットの中の絆創膏(協力:みきとP、著:藤咲あゆな、絵:naoto、出版:ポプラ社)
みきとPが初音ミクAppendを用いて発表した楽曲「ポケットの中の絆創膏」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年2月に発売。
歌に形はないけれど(協力:doriko、著:濱野京子、絵:nezuki、出版:ポプラ社)
dorikoが初音ミクを用いて発表した楽曲「歌に形はないけれど」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年2月に発売。
ハジメテノオト(協力:malo 、著:田部智子、絵:Nardack 、出版:ポプラ社)
maloが初音ミクを用いて発表した楽曲「ハジメテノオト」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年4月に発売。
イラストストーリーブック ドレミファロンド 〜ミクとひなこの物語〜(原作:40mP、文:シャノ、絵:たま、出版:一迅社)
40mPが初音ミクを用いて発表された楽曲「ドレミファロンド」を元にした小説・イラスト。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年7月発売。
ネトゲ廃人シュプレヒコール(原作:さつき が てんこもり 、著:恩田竜太郎、出版:一迅社)
さつき が てんこもり が初音ミクを用いて発表した楽曲「ネトゲ廃人シュプレヒコール」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「MIK」が登場する。2014年7月発売。
VOiCE(原案:ラヴリーP、著:秋月志緒、イラスト:堀泉インコ、出版:KADOKAWA/エンターブレイン)
ラヴリーPが初音ミクを用いて発表された楽曲「VOiCE」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。
恋愛裁判 僕は有罪? (原案:40mP、著:西本紘奈、出版:KADOKAWA/角川書店)
40mPが初音ミクを用いて発表された楽曲「恋愛裁判」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「葉常美空」が登場する。2015年5月発売。
えれくとりっく・えんじぇぅ(原作:ヤスオ、著:高円玲音、出版:PHP研究所)
ヤスオPが初音ミクを用いて発表された楽曲「えれくとりっく・えんじぇぅ」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年6月発売。
レターソング(協力:doriko、著:夕貴そら、出版:ポプラ社)
dorikoが初音ミクを用いて発表した楽曲「letter song」「夕日坂」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年7月に発売。
アイドルを咲かせ(協力:Mitchie M、著:美波蓮、出版:ポプラ社)
Mitchie Mが初音ミクを用いて発表した楽曲「アイドルを咲かせ」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年11月に発売。
からくり卍ばーすと(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所)
ひとしずくPが鏡音リンAppend・レンAppendを用いて発表した曲「からくり卍ばーすと」の小説化。初音ミクをモデルにしたキャラクター「初音美紅」が登場する。上巻が2015年11月、下巻が12月に発売。
ロミオとシンデレラ(原案:doriko、著:西本紘奈、出版:KADOKAWA/角川書店)
dorikoが初音ミクを用いて発表した楽曲「ロミオとシンデレラ」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「未紅」が登場する。2016年4月に発売。
からくりピエロ(原作・著:40mP、出版:KADOKAWA/角川書店)
40mPが初音ミクを用いて発表された楽曲「からくりピエロ」を元にした小説。初音ミクをモデルにしたキャラクター「美紅」が登場する。2017年9月発売。

雑誌・ムック

その他の情報

脚注

Related Articles

Wikiwand AI