勝利の笑みを 君と

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース2014年5月22日
ジャンル
勝利の笑みを 君と(配信Ver.)
ウカスカジー配信限定シングル
初出アルバム『AMIGO
リリース2014年5月22日
規格デジタル・ダウンロード
録音Bunkamura Studio
ジャンル
時間5分55秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲ウカスカジー
プロデュースウカスカジー
チャート順位
ウカスカジー シングル 年表
でも、手を出すな!
(2013年)
勝利の笑みを 君と
(配信Ver.)

(2014年)
AMIGO 収録曲
春の歌
(7)
勝利の笑みを 君と
(8)
My Home
(9)
ミュージックビデオ
「勝利の笑みを 君と」
- YouTube
ライブ映像
「勝利の笑みを 君と」 (2019.09)
「勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜」 (2022.01)
- YouTube
映像外部リンク
日本サッカー協会「夢を力に2014」ステートメント映像 日本代表応援ソングver
勝利の笑みを 君と ブラスバンドアレンジ
日本サッカーを愛する、すべての人と
日本サッカーを愛する、すべての人と-女子サッカー/フットサル編-

勝利の笑みを 君と」(しょうりのえみを きみと)は、日本音楽ユニットウカスカジーの楽曲。2014年5月22日にウカスカジー2作目の配信限定シングル勝利の笑みを 君と(配信Ver.)』としてトイズファクトリーより発売された[3]

日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング[4]

2013年12月12日、桜井和寿GAKU-MCによるユニット・ウカスカジー日本サッカー協会公認サッカー日本代表公式応援ソングを手掛けることが発表された[5]。発表に際し、ウカスカジーは「これだけサッカーを愛し、週に3回位のペースでサッカーをやっているようなミュージシャンは他にはいないのではないかと思いますし、ファンの皆さん、応援をする皆さんの気持ちを理解しているミュージシャンはいないのではないかと思っております」「日本代表チームの試合の時に、みんなで一緒に声を出して応援出来るような、そして、その声援を聴いた選手が一つになれるような楽曲を制作したいと思っています」とコメントしている[6]

しかしながら、楽曲制作は「かなり前のめりに」始められており[7]、公式応援ソングのオファーが来る前[8]である2012年夏頃からスタートしていた。きっかけは、桜井が朝起きてサッカーの試合に向かう際[7]、本楽曲のフレーズをサポーターが合唱している景色が浮かび、2006年に「GAKU-MC / 桜井和寿 (Mr.Children)」名義で「手を出すな!」をリリースしたGAKUともう一度ユニット組むことを閃いたという[9][10]。桜井は「『どうせ作るなら、オフィシャルでやろう』と言ってやり始めた」と語っており、GAKUは「作ってる時から(公式応援ソングに)なったらいいなとは思ってましたけど、現実にそうなるにはチームのみんなの尽力が必要でしたし、本当にいろいろな方々の協力があってのことだった」と振り返っている[7]

制作

本楽曲の制作は前作『でも、手を出すな!』完成直後に始まり[9][10]、約1年半という長い年月をかけて行なわれた[11]。本楽曲も収録されているウカスカジーの1stアルバムAMIGO』には、本楽曲の制作過程についてウカスカジーがトークする「Special talk about『勝利の笑みを 君と』」が収録されており、本楽曲のデモ音源も聴くことが出来る。

本楽曲のドラムMr.Children鈴木英哉が、ピアノオルガンシンセサイザースキマスイッチ常田真太郎が演奏している。また、ベースも桜井が担当。コーラスとして約50人のサッカー日本代表サポーターが参加している[12]

音楽性

本楽曲について、ウカスカジーは「バカみたいに音楽を、そしてサッカーを愛する者として その二つに共通してある素晴らしさ(それがなんだかは はっきりとはわからないけど)それがなんであるかを感じ取ってもらえるような、そんな曲を愛情を込めてカタチにしました」[4]「サポーターの人とともに叫んだり、スタジアムで声を出したりして、1つになりたいという思いで作りました」[13]とコメントしている。また、本楽曲は制作時から「日本サッカー協会公認」の公式応援ソングであることに拘っていたといい、その理由について桜井和寿は「もしかしたら、テレビ局オフィシャルのワールドカップ応援ソングとかのほうが、ひょっとしたらテレビでのオンエア含めて、露出自体は多いかもしれないけれど、それだとサポーターが認めてくれないんじゃないかと思った」と語り[7]、次のように発言している[9]

いい曲、いい詞を書いて、ワールドカップに便乗して広めていこうって音楽ではなく、本当にサッカーに特化して、恥ずかしくなるぐらいサッカーの曲をやりたかったんですよね(笑)。応援ソングって、日本のサポーターは海外の名曲を歌ったりするんだけど、そうじゃなくて日本で作られたものを叫んでみて欲しいっていうか。だから、気持ちとしては2014年だけじゃなくて、18年もそうだし、なでしこの時も、スタジアムでこの雄叫び、アンセムが響いてて欲しいな、叫ばれて欲しいなっていう気持ちがあります

—桜井和寿(『MUSICA』2014年7月号[9]より)

リリース・プロモーション

ウカスカジー名義でのシングルは『でも、手を出すな!』以来約1年2か月ぶりとなる。

1stアルバムAMIGO』からの先行シングル。

収録曲

  1. 勝利の笑みを 君と(配信Ver.) [5:55]
    日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング[4] / 「夢を力に 2014」テーマソング[14] / 「夢を力に 2018」テーマソング[15]
    キリン「日本中が肩を組む」CMソング[16]
    みずほフィナンシャルグループ「ONE MIZUHO Power of Blue」CMソング[17]
    KONAMI「ワールドサッカーコレクションS」CMソング[18]
    本作発売日である2014年5月22日より、本楽曲のミュージック・ビデオがMIFAの公式YouTubeチャンネルで公開されている。監督は塚越規[19]、振付は近藤良平が担当[20]し、IAIスタジアム日本平にて撮影が行なわれた。1台のカメラのみで撮影されたノーカットムービーとなっている[21]。ミュージック・ビデオについて、桜井は「『これだけ多くの人が関わって、日本代表を応援してるんだ』っていうことが見えるといいなと思ったので、いろんな人にリードヴォーカルを取ってもらいながら、回っていくというビデオにしました」と語っている[9]
    2014年4月25日 - 26日に大阪市中央体育館で開催されたイベント『MIFA CUP 2014 大阪』でライブ初披露された[22]
    2021年に発売した3rdアルバムどんなことでも起こりうる』に、本楽曲のアレンジを変更した楽曲「勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜」が収録された。この楽曲も2022年より同様に日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソングに採用されている[23]ほか、2026年には東映配給ドキュメンタリー映画『SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026 「ONE CREATURE」 無数の個性、ひとつの生きもの。』主題歌に起用された[24]

参加ミュージシャン

テレビ出演

番組名 日付 放送局 演奏曲
SONGS[13] 2014年6月7日 NHK総合 勝利の笑みを 君と[注 1]
春の歌[注 1]
mi-chi[注 1]
ミュージックステーション[25] 2014年6月13日 テレビ朝日 勝利の笑みを 君と[注 2]
FIFAワールドカップ デイリー[27] 2014年6月17日 テレビ朝日 -

ライブ映像作品

曲名 作品名
勝利の笑みを 君と ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜
勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜 ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜

収録アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI