北山文化 From Wikipedia, the free encyclopedia 鹿苑寺金閣 北山文化(きたやまぶんか)とは、室町時代初期の文化で、三代将軍足利義満(1358年~1408年)の北山山荘に代表され、14世紀末~15世紀前半までをさす。東山文化に対して使われる言葉である。 (→東山文化#室町文化) 南北朝時代の動乱を経て、それまで伝統的であった公家文化と、新興の武家文化の融合が特色で、明との勘合貿易、禅宗を通じて大陸文化の影響も受けている。 建築 鹿苑寺金閣(1397年):正式には鹿苑寺舎利殿。北山文化を代表するもので足利義満が北山に山荘を造営した(北山山荘は義満死後その法名をとって鹿苑寺となる)。一層が公家風の寝殿造で阿弥陀堂、二層が住宅風(俗説では武家造)、三層が禅宗様の仏殿風で仏舎利を置いた。1957年に焼失した。 彫刻 能面 如拙「瓢鮎図」(国宝) 天龍寺 能面彫刻 文学 軍記物語 太平記(1371年頃成立) 難太平記(1402年) 五山文学 義堂周信(1325年~1388年) 絶海中津(1336年~1405年) 連歌 二条良基:「菟玖波集」の撰(1356年)、また「応安新式」(1372年)では100句を基準とする長連歌の形式を定めた。 芸能 能:田楽、猿楽から、観阿弥・世阿弥親子により大成された。 狂言 宗教 禅宗の一派、臨済宗が幕府の保護によりさらに発展した。 安国寺、利生塔 天竜寺 五山の制 礼法 小笠原流 伊勢流 大草流庖丁道 折形 脚注 この節の加筆が望まれています。 [脚注の使い方] 関連項目 東山文化 室町文化 足利義満 唐物 外部リンク 『北山文化』 - コトバンク 表話編歴日本の文化史区分 旧石器文化 縄文文化 弥生文化 古墳文化 飛鳥文化 白鳳文化 天平文化 弘仁・貞観文化 国風文化 院政期文化 鎌倉文化 室町文化 北山文化 東山文化 桃山文化 南蛮文化 寛永文化 元禄文化 宝暦・天明文化 化政文化 幕末期の文化 文明開化 明治文化 大正ロマン 昭和文化 昭和モダン 昭和元禄 バブル時代 平成文化 日本史時代区分表 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles