北条館

岩手県紫波町に存在した城 From Wikipedia, the free encyclopedia

北条館(ほうじょうだて)[1]は、岩手県紫波郡紫波町大字北日詰字城内にあった日本の城

城郭構造 城館
天守構造 なし
築城主 不明
築城年 不明
概要 logo北条館 (岩手県), 城郭構造 ...
logo
logo
北条館
岩手県
城郭構造 城館
天守構造 なし
築城主 不明
築城年 不明
主な城主 樋爪氏?、日詰氏?、北条氏?
廃城年 1592年(天正20年)
遺構 堀、土塁
指定文化財 未指定
位置 北緯39度32分09.8秒 東経141度10分22.1秒
北条館の位置(岩手県内)
北条館
北条館
テンプレートを表示
閉じる

概要

東西180メートル、南北250メートルの規模で、東は北上川、西はあずま街道(鎌倉街道)、西・北辺には濠跡の水田(8.5 - 12メートル幅)が残り、南・北側には北上川支流の平沢川・滝名川が流れる、水陸共に交通の要地にあたる。現在は稲荷、千手観音、薬師如来が残る。

歴史・沿革

築城年代は不明であるが、陸奥国志和郡日詰村に所在した、館主は樋爪氏の一族とも、北条氏の末裔とも言われているが、戦国期の郡主斯波氏の家臣日詰氏の比爪城が当館とする説もあり、天正20年(1592年)の諸城破却書上には、「肥爪 平城 破 信直抱 代官 川村 中務」と書かれ破却された[2]

2018年(平成30年)4月から岩手県埋蔵文化財センターによる発掘調査が行われており、土塁掘立柱建物跡などが検出されている[1]

脚注

参考資料

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI