北湯沢駅
北海道伊達市に存在した胆振線の廃駅
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歴史
- 1940年(昭和15年)12月15日 - 胆振縦貫鉄道伊達紋別駅 - 徳舜瞥駅(後の新大滝駅)間開通に伴い、優園停留場(ゆうえんていりゅうじょう)として開業。旅客のみ取り扱い[1]。
- 1944年(昭和19年)7月1日 - 胆振縦貫鉄道が戦時買収により国有化[1]。路線名を胆振線に改称。同時に駅に昇格、及び改称[1]。同線の北湯沢駅となる[1]。荷物の取り扱いを開始[1]。
- 1971年(昭和46年)10月1日 - 荷物の取り扱いを廃止[1][4]。駅員無配置駅となり[5](簡易委託化)、簡易委託駅となる[6]。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 胆振線の全線廃止に伴い、廃駅となる[2]。
駅名の由来
旧駅名の「優園」は当駅付近の地名・河川名であり、一説にはアイヌ語の「ユエンコㇿクㇱペッ(yu-enkor-kus-pet)」(温泉〔=蟠渓温泉〕の・鼻〔=山鼻〕を・通る・川)を略して字を当てたとされている[7]。
その後、胆振縦貫鉄道買収・国有化に際し「温泉が多いので」改名することとなった[8]。本来は「湯沢」に改めたかったとされるが、奥羽本線湯沢駅がすでに存在するため、「北」を冠することとなり[8]、地名も少なくとも1966年(昭和41年)時点では「字昭園[3]」
であったが、後年駅名に合わせ「北湯沢温泉町」となった[7]。
駅構造
利用状況
- 1981年度(昭和56年度)の1日当たりの乗降客数は25人[9]。
