北町 (福島市)
福島市の町・字
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地理
歴史
江戸時代以前の福島城下町の8町のうちの一つであり、江戸時代は北町と南町に分かれ、後に両町を合わせ北南町と呼ばれていたが、明治時代に喜多町、北町と町名が変遷し現在に至る。奥州街道の宿場として旅籠や木賃宿で賑わっていた地域であり、1689年の春に現在の松北園茶舗のあたりにあった宿に松尾芭蕉が弟子の曾良と共に宿泊したと言われている。また、1868年に発生した世良修蔵暗殺事件の舞台も当町にあたり、彼の宿泊していた金沢屋が現在の国道4号北町交差点のあたり、尋問が行われた客自軒が現在の福島日産自動車本社の北側にあたる。客自軒は明治時代に所有者が変わり、河野広中の命名により紅葉館と名称を変えたのち1986年に廃業、解体されるまで下宿として用いられ、現在は福島市民家園に移築されている。1966年に国道4号北町バイパスが町内を南北に貫く形で開通し現在に至る。
世帯数と人口
交通
施設
- 福島日産自動車本社・BIG20
- 明治病院
- 福島寿光会病院
ゆかりの人物
- 北町一郎(小説家) - 学生時代に居住