1891年(明治24年)、最初の橋が架けられた[3]。
1935年(昭和10年)2月、県道八尾小杉線の橋として改めて竣工した[1]。
完成当時の幅員は6.1mであったが[4]、1973年(昭和48年)3月26日に当時の八尾町最大の交通量(1日当たり車2,500台、歩行者1,500人)に対応するため、上流側に歩行者専用橋(橋長91.5m、幅員2m)が架橋された[5]。また、1977年(昭和52年)に左岸側の橋脚を下流側に約2.5m拡張する隅切改良が行われ、1978年(昭和53年)3月20日に完成した[6][4]。1989年(平成元年)4月には、上流側に新しい幅員2.3mの歩道が新設され[1]、同年5月2日には、1988年(昭和63年)9月から約5,300万円かけて進められた補修工事が完了した。全体が緑色で統一され、欄干部分には井田川に吹く風をイメージしたパネル110枚と橋名の由来を記したパネル1枚が貼り付けられた[7]。
1993年(平成5年)4月、県道八尾小杉線が国道472号へ昇格したことに伴い、同橋は国道472号の橋となった[1]。
2012年(平成24年)の定期点検で、橋梁に多数のひび割れや鉄筋の腐食、橋脚の劣化が確認され、県管理の811橋(15m以上、2014年当時)の中では最も老朽化が顕著で架け替えが必要と判断された[8]。2014年(平成26年)に架け替え工事に着手[2]、約200m下流に坂のまち大橋があるため仮橋を設けずに工事を行い[8]、2019年(令和元年)8月17日に開通した。総事業費は約15億円[2]。