十勝河口橋

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十勝河口橋
Tokachikako Bridge
十勝河口橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 北海道十勝総合振興局
中川郡浦幌町十勝郡豊頃町
交差物件 一級河川 十勝川
設計者
施工者
北海道開発局帯広開発建設部[1]
建設 1992年[1][2]
座標 北緯42度41分58秒 東経143度37分04秒 / 北緯42.69944度 東経143.61778度 / 42.69944; 143.61778
構造諸元
形式 鉄筋コンクリート道路橋
全長 928 m[1][2]
11 m[2](車道8.5 m、歩道2.5 m)[3]
高さ 20 m
最大支間長 165 m[1][2]
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道336号標識
国道336号標識

十勝河口橋(とかちかこうきょう)は北海道十勝管内中川郡豊頃町大津から一級河川十勝川を渡り十勝郡浦幌町打内へ至る国道336号橋梁である。十勝川の河口より約4 kmの場所に架橋されている[1]

かつての国道336号は、豊頃町大津 - 浦幌町豊北を結ぶ区間が十勝川によって分断されており、この区間には、国道渡船として人力で人と自転車のみ運ぶ旅来渡船が運行されていた[4]。このため、自動車で海岸線を通って大樹方面から浦幌方面へ出る、あるいはその逆の場合は、上流の茂岩橋へ迂回しなければならなかった[5]

広尾郡広尾町大樹町忠類村と豊頃町および浦幌町の5町村で1974年4月に結成した「十勝海岸線国道建設促進期成会」が繰り返し国に陳情した結果、架橋が決まり、1982年3月着工[3]1992年12月に竣工した[1][2][4]。本橋の完成に先立って、1992年11月2日に旅来渡船は廃止された[4]

架設により大津と十勝太が直結され、地域間交通の円滑化、地域の漁業や物流面の効果などが期待されている[1]

仕様

  • 上部構造主径間部(中央365 m):3径間連続有ヒンジPCラーメン箱桁[1]
  • 上部構造側径間部(右岸189.9 mおよび左岸183.9 m×2):3径間連続PC箱桁[1]
  • 下部構造:箱式RC橋台、小判型壁式RC橋橋脚[6]

十勝沖地震

脚注

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