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十字街停留場

北海道函館市にある函館市企業局交通部の停留場 From Wikipedia, the free encyclopedia

十字街停留場(じゅうじがいていりゅうじょう)は、北海道函館市末広町にある、函館市企業局交通部(函館市電)の停留場である。駅番号はDY20

所在地 北海道函館市末広町8-6先、9-15先
北緯41度45分50.69秒 東経140度43分7.06秒
駅構造 地上駅(停留場)
概要 十字街停留場, 所在地 ...
十字街停留場
2025年2月
じゅうじがい
JUJIGAI
所在地 北海道函館市末広町8-6先、9-15先
北緯41度45分50.69秒 東経140度43分7.06秒
駅番号 DY20
所属事業者 函館市企業局交通部
駅構造 地上駅(停留場)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,098[1]人/日
-2019年-
開業年月日 1913年10月30日
乗入路線 2 路線
所属路線 函館市電本線
キロ程 1.3km(函館駅前起点)
湯の川より7.8 km
DY19 魚市場通 (0.5 km)
(0.6 km) 末広町 D21
所属路線 函館市電宝来・谷地頭線
キロ程 0.0 km(十字街起点)
(0.4 km) 宝来町 Y24
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概要

元町西部地区に一番近い電停であり、イベント開催時は無線機を携帯した運行指令員が配置されるほか、乗車整理員が乗客案内や料金の収受を行う。2系統と5系統の乗り換え停留所に指定されている。ただし、函館バスとの乗継停留所には指定されていない[2]

利用可能な路線

  • 函館市企業局交通部
    • 本線(5系統として運行)
    • 宝来・谷地頭線(本線魚市場通方面と2系統として直通運行)

歴史

構造

  • 2面2線ホーム。
  • 函館どつく前・谷地頭行の分岐駅。
  • 往線・復線ホーム共に交差点の横断歩道に接していて、バリアフリー対応のスロープが設置されている。
  • 往線・復線ホーム共に上屋が設置されている。
  • 往線・復線ホーム共に電車接近表示機が設置されている。電車接近表示機は、往線側は魚市場通を、復線側は宝来町・末広町をそれぞれ電車が出発すると、表示灯が点滅すると同時に、スピーカーから「はこだて賛歌」のイントロをアレンジしたメロディーが流れてからアナウンスが流れる[要出典]
  • 魚市場通側に渡り線が設置されているが、通常は使用されない。

操車塔

十字街の交差点には、過去使用されていた操車塔が保存されている(十字街旧路面電車操車塔)。本体は高さ5.4メートル、直径1.9メートルの鉄筋コンクリート製で、形状から「キノコ」や「丸小屋」と呼ばれた[5]

1938年(昭和13年)8月、分岐器の手動電動化に伴い旧・北洋銀行末広町支店の前に建てられ、1974年(昭和49年)に完全電動化により無人化。内部に制御器が設置され1995年(平成7年)6月まで使用。同年7月に道路拡幅工事に伴い一時撤去。同年9月にアクロス十字街前に移設され保存されている[6][5]

分岐と転轍機

函館市電にはかつて、五稜郭公園前ガス会社前(廃止)・松風町函館駅前宝来町にも転轍機のある分岐があったが、現在は駒場車庫の入出庫用の他は当停留場に残されているのみである。

2025年(令和7年)10月23日には。当該ポイントの切り替えができずに電車同士が接触。乗客2人が負傷する事故が発生している[7]

周辺

その他

トミーテックのキャラクターコンテンツ、鉄道むすめの松風かれん(運転士)の「かれん」は、かつて当停留場で使われていた、ネーミングライツによる副停留場名(明治館・赤レンガ倉庫群前)より採られた。

隣の停留場

函館市企業局交通部
本線
魚市場通停留場 (DY19) - 十字街停留場 (DY20) - 末広町停留場 (D21)
宝来・谷地頭線
十字街停留場 (DY20) - 宝来町停留場 (Y24)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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