南洋共産党

From Wikipedia, the free encyclopedia

南洋共産党(なんようきょうさんとう)は、1928年シンガポールで結成された共産主義政党。1925年頃からインドネシア共産主義者コミンテルン中国共産党の働きかけによって啓蒙されたマラヤ華人中国国民党クアラルンプール海外支部として活動、上海にあった地下組織「コミンテルン極東局」を本部とし、タイ王国ビルマインドネシアインドシナの支部活動を統括、シンガポールでは南洋総工会共産青年同盟を通じて1920年代後半の労働争議ストライキを煽動した。煽動の失敗を受けて1930年までにコミンテルンの指導によりマラヤ共産党と改称、中国共産党の指導下を離れた[1]

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI