南海観音寺 From Wikipedia, the free encyclopedia 南海観音寺の牌坊。当時の中国仏教協会会長の趙樸初が揮毫。 南海観音寺(なんかいかんのんじ)は、中国の広東省仏山市南海区にある寺院である[1]。 南海観音寺は、北宋時代の淳化5年(990年)に建設され、はじめは南海観音廟と呼ばれていた。 清末に戦乱による火災のため、寺は全焼した。 1993年、広東の宗教界人士が資金を募り、全体を再建し、1996年に落成した。中国仏教協会会長の趙樸初が寺を訪れると、「南海観音寺」と揮毫して、その書を贈った。同年2月12日、国内外観光客に一般公開された。12月29日に落成式および各仏像の開眼式が行われた。 伽藍 山門、牌坊、鐘楼、鼓楼、天王殿、大雄宝殿(本堂)、観音殿、韋馱殿、蔵経楼、放生池[2] 主な住僧 釈新成 図冊 大雄宝殿(本堂)。 観音殿。 山門。 放生池。 本堂の釈迦。 六祖慧能。 持国天。 多聞天。 増長天。 広目天。 脚注 ↑ “观音开库 佛山南海警方出动逾千警力维护治安” (中国語). 広東省公安庁 (2015年3月17日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。 ↑ “千年的信仰 南海观音寺” (中国語). 騰訊 (2015年5月4日). 2017年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。 ウィキメディア・コモンズには、南海観音寺に関連するカテゴリがあります。 座標: 北緯23度10分53秒 東経113度06分55秒 / 北緯23.181296度 東経113.115195度 / 23.181296; 113.115195 Related Articles