南真一郎
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新宮商業高では2年夏の県大会2回戦で6回参考記録ながらノーヒットノーランを達成し卒業後、社会人野球の新日本製鐵堺を経て、1994年のドラフト会議で近鉄バファローズから3位指名を受け入団。社会人の先輩となる野茂英雄とは入れ替わりであった。
1996年シーズン終盤に1軍へ昇格、1試合に投げる。
1998年シーズン途中、大森剛との交換トレードで背尾伊洋とともに巨人へ移籍。9試合に登板、勝敗はつかなかったものの近鉄時代を上回る10回と3分の1を投げる。1999年は中継ぎに定着し、プロ初勝利を含む2勝を挙げる。
2000年には木村龍治、柏田貴史、三澤興一、岡島秀樹らとともに層に厚みの出たリリーフ投手陣の一角を担い、プロ初セーブを記録するなど優勝に貢献する。
翌年からは持病の腰痛の影響で登板数は減った。また交通事故に見舞われる不運もあった。2002年に戦力外通告を受けて引退した。